女嫌いな無気力先輩に溺愛されています
「おいしい~!」


ここのカフェのケーキ、今までで1番美味しいかも……!



「れいちゃんが喜んでくれて良かったよー」



「連れてきてくださってありがとうございます!」



そう言ってケーキを食べていると……


「ど、どうしましたか?」



瑠加先輩がじっと私を見ていた。



「口にクリームついてるよー」


先輩の綺麗な顔が近づいて、私の口についたクリームをぺろっと舐めた。


い、いまなめられた、よね……


恥ずかしい……!


私今絶対顔真っ赤……





「可愛すぎて死にそう……」



な、なに言ってるの?!



「る、瑠加先輩?!」




「れいちゃんの反応、可愛いからもっといじめたくなる」




「なっ……っ…」



ストレートすぎて、心臓もたない……




「からかいすぎたね、食べ終わったし、店出よっかー」




ほ、ほんとだよ……!!


ずっと心臓バクバクしてるんですよ……!




ー先輩が私の頭を撫でて席を立った。











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