地元なじみ。
中2*花火大会前夜の女子会と決着
花火大会に誘ってから2週間――中学2年生の7月。
今日はのんちゃんと一緒に梓ちゃんの家にお泊りに来ている。
明日はいよいよ花火大会ということで、作戦会議をしよう!となったのだ。
まあ、みんな明日の午前中は部活の練習があるから、結局一回学校に行ってから夕方再集合なのだけれど。
花火大会は結局、いつもの早川くんたち3人と、私たち3人の計6人で行くことになった。
「しかし、あかりが早川くんのことを誘うとはね~」
「うん、聞いた時はびっくり」
「なんか勢いで……ごめんね、2人のことも巻き込んで。後から早川くんたちと行こうって誘う形になって」
「全然!私こそありがとうだよ。三島くんと行けるんだし……あかりは誘えてすごいよ、私は何も行動起こせなかったし」
「梓ちゃん、そんな……!」
ご飯もお風呂も終わって、あとは寝るだけ。
梓ちゃんのお部屋で3人で寝っ転がりながらのおしゃべり。
こういうの漫画とかで見ていて憧れていたから、すごく楽しい。
「でも確かにあかり、思い切ったね」
のんちゃんに話を振られて、せっかくの3人の時間だし思ったことを語ってみる。
「もう遊園地の時のような気持ちになりたくなくて。でも私、何もしてないじゃんって思って」
「うん」
「実はね、その前にちょっと早川くんと2人になった時があって。色々話すうちに気持ちがこみあげてきて……勢いで告白しようとしたの」
「えええ!?」
今日はのんちゃんと一緒に梓ちゃんの家にお泊りに来ている。
明日はいよいよ花火大会ということで、作戦会議をしよう!となったのだ。
まあ、みんな明日の午前中は部活の練習があるから、結局一回学校に行ってから夕方再集合なのだけれど。
花火大会は結局、いつもの早川くんたち3人と、私たち3人の計6人で行くことになった。
「しかし、あかりが早川くんのことを誘うとはね~」
「うん、聞いた時はびっくり」
「なんか勢いで……ごめんね、2人のことも巻き込んで。後から早川くんたちと行こうって誘う形になって」
「全然!私こそありがとうだよ。三島くんと行けるんだし……あかりは誘えてすごいよ、私は何も行動起こせなかったし」
「梓ちゃん、そんな……!」
ご飯もお風呂も終わって、あとは寝るだけ。
梓ちゃんのお部屋で3人で寝っ転がりながらのおしゃべり。
こういうの漫画とかで見ていて憧れていたから、すごく楽しい。
「でも確かにあかり、思い切ったね」
のんちゃんに話を振られて、せっかくの3人の時間だし思ったことを語ってみる。
「もう遊園地の時のような気持ちになりたくなくて。でも私、何もしてないじゃんって思って」
「うん」
「実はね、その前にちょっと早川くんと2人になった時があって。色々話すうちに気持ちがこみあげてきて……勢いで告白しようとしたの」
「えええ!?」