地元なじみ。
「もう声聞こえないし、みんな教室入ってるよね。ゴミ捨ててくるね」
「あ、俺も行くわ」
「ねえ、今更だけどこういう話、のんちゃん以外の他の人に言わないでよ?」
「言うかよ」
ふふっ……意外と仲が良い2人のやり取りを微笑ましく見送りながら、1人になった教室でこの後の漢字テストの範囲を見返す。
漢字テスト……入ったばかりの頃に早川くんと隣で交換したなぁ。
懐かしい気持ちになっている時、教室の入口に人影を感じた。
「え、早川くん。なんで……」
「1人でニヤニヤしてる変な人いるなって思って」
「ちょっと……!」
顔を上げると、大好きな人の姿。
早川くんはそのまま教室に入ってきて、私の席の前に立った。
「あれ、他のみんなはいいの?」
「別にいつも一緒にいるわけじゃねー」
嬉しい……久しぶりに話せてる。
「あ、俺も行くわ」
「ねえ、今更だけどこういう話、のんちゃん以外の他の人に言わないでよ?」
「言うかよ」
ふふっ……意外と仲が良い2人のやり取りを微笑ましく見送りながら、1人になった教室でこの後の漢字テストの範囲を見返す。
漢字テスト……入ったばかりの頃に早川くんと隣で交換したなぁ。
懐かしい気持ちになっている時、教室の入口に人影を感じた。
「え、早川くん。なんで……」
「1人でニヤニヤしてる変な人いるなって思って」
「ちょっと……!」
顔を上げると、大好きな人の姿。
早川くんはそのまま教室に入ってきて、私の席の前に立った。
「あれ、他のみんなはいいの?」
「別にいつも一緒にいるわけじゃねー」
嬉しい……久しぶりに話せてる。