曇りのち晴れ
「ばーか、言うつもり無かったし…でも嘘とか、誤魔化しとか…苦手なんだよ」


少し恥ずかしそうに下を見て首に手を当てる駿。


そんな駿、初めて見た。


「うん…そっか…好きって…ありがと。でも私、駿も知ってるように好きな人いる。だから、ごめん。」


「分かってる。俺こそごめん。困らせて。」


「…駿…このこと2人の内緒ね…。」
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