君と初めましての再会
そう思っていると、隣を通りすぎた看護師らしき2人の会話が聞こえた。
どうやら周りには俺が見えていないらしく、存在していないようだ。
だから、誰一人として俺の存在には気付かないのに、壁をすり抜けたり出来てしまう。
幽霊状態でセキュリティをなんなく突破できてしまった…
俺が今居るのは生まれたばかりの乳幼児が眠っている部屋だ。
先ほどの看護師たちが、蓮美の名字を口にしていたので、もしかしたらと思ったのだ。
そしてその勘はあたった。
蓮美が可愛らしく眠っていた。
上から見下ろすと、存在に気付かないはずなのに、蓮美は何を感じ取ったのか泣き出してしまった。
が、俺は蓮美に会えた感動の方が勝ってしまった。
どうやら周りには俺が見えていないらしく、存在していないようだ。
だから、誰一人として俺の存在には気付かないのに、壁をすり抜けたり出来てしまう。
幽霊状態でセキュリティをなんなく突破できてしまった…
俺が今居るのは生まれたばかりの乳幼児が眠っている部屋だ。
先ほどの看護師たちが、蓮美の名字を口にしていたので、もしかしたらと思ったのだ。
そしてその勘はあたった。
蓮美が可愛らしく眠っていた。
上から見下ろすと、存在に気付かないはずなのに、蓮美は何を感じ取ったのか泣き出してしまった。
が、俺は蓮美に会えた感動の方が勝ってしまった。