君と初めましての再会
焦れったいが、今は我慢だ。
蓮美にちゃんと知ってもらえるように。




   日が沈む頃、外の空気が吸いたくて
    買い出しから帰ってきていた頃

       そこに彼女はいた
  俺は彼女を抱き止めて、強く抱き締めた

       やっと合えた…

    なのに俺たちが言ったのは
      再開の言葉じゃなかった



     「「初めまして」」

今度こそもう離さない。離さなくて良いんだ…。
俺は強く蓮美を抱き締めた。

「愛してるよ、蓮美」

蓮美も強く抱き締め返してくれた。



                    Fin
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