イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
「めっちゃ良いじゃん。恥ずかしい落書きも書いてないし…ね?」
「そんなの書くわけないでしょ。ゆりな、覚悟しておきなさいよ。あんたにも彼氏ができたら、色々と仕返しするからね」
里沙の仕返し…。とんでもない仕返しが待っていそうで。今から怯えている。
「ごめんなさい…。調子に乗りました…」
「分かればよろしい。いくら親友とはいえども、見せられるものと見せられないものがあるからね」
それは重々承知だ。里沙と景くんの二人だけの世界があり、そこに足を踏み入れることは御法度である。
「そんなの分かってるよ。ただ羨ましかっただけ。だからどんな感じなのか、見てみたかっただけなの…」
最初から素直にそう言えばよかった。揶揄うのにも限度があると学んだ。
「そんなことだろうと思ったから見せたけど、そこは素直に言ってほしかったよ」
「ごめん。以後、気をつけます…」
「ゆりなもいつか彼氏ができた時、彼氏とプリが撮れるといいね」
私の気持ちを察して、里沙が励ましてくれた。里沙の気持ちと優しさに痛み入った。
「うん。そうだといいな…」
その時は一誠か、悟とプリクラを撮れているといいな…なんて、心の中で密かに願った。
「そんなの書くわけないでしょ。ゆりな、覚悟しておきなさいよ。あんたにも彼氏ができたら、色々と仕返しするからね」
里沙の仕返し…。とんでもない仕返しが待っていそうで。今から怯えている。
「ごめんなさい…。調子に乗りました…」
「分かればよろしい。いくら親友とはいえども、見せられるものと見せられないものがあるからね」
それは重々承知だ。里沙と景くんの二人だけの世界があり、そこに足を踏み入れることは御法度である。
「そんなの分かってるよ。ただ羨ましかっただけ。だからどんな感じなのか、見てみたかっただけなの…」
最初から素直にそう言えばよかった。揶揄うのにも限度があると学んだ。
「そんなことだろうと思ったから見せたけど、そこは素直に言ってほしかったよ」
「ごめん。以後、気をつけます…」
「ゆりなもいつか彼氏ができた時、彼氏とプリが撮れるといいね」
私の気持ちを察して、里沙が励ましてくれた。里沙の気持ちと優しさに痛み入った。
「うん。そうだといいな…」
その時は一誠か、悟とプリクラを撮れているといいな…なんて、心の中で密かに願った。