イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
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電車で地元に戻り、いつもプリクラを撮りに行くゲーセンへと向かった。
「よかった…。気になってる機種があった!」
「もしかしてこの機種って、SNSで話題のやつ…?」
「そうだよ。最近話題のやつだよ」
私がそう言うと、里沙は目を輝かせた。
「マジで?それなら絶対に撮らないと…」
人気の機種なのにも関わらず、今日は幸い平日ということもあり、空いていた。
「ラッキー。今日は空いてる…」
「土日は混むからね…」
「ねー。人も並んでないし、早速撮ろ!」
暖簾を潜り、荷物を置けるスペースに鞄を置き、鞄の中から財布を取り出し、お金を入れた。
お金を入れると、機械が手順を案内してくれるので、アナウンス通りに手順を進めた。
「ねぇ、ポーズはどうする?」
「まずはピースでどう?」
「いいね。そうしよう」
ピースで一枚目を撮影した。
「次はどうする?」
「顎下に親指と人差し指を入れるやつどう?」
「オッケー。それにしよう!」
撮影に入る前にその都度、ポーズについて二人で話し合いながら決めて、プリクラを撮り終えた。
撮影を終えたら落書きスペースに移動し、落書きを始めた。