イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
「私じゃダメ…?私は悟としたいよ……」

ここで引き下がらずに、私は食い下がった。どうしても悟と関係を持ちたかった。

「俺でいいの?さっきも言ったけど、俺は誰とも付き合う気はないよ」

ゆりな先輩にしか興味がない。それが悟の答えだった。
そんなの最初から分かっている。それでも私は悟がよかった。

「知ってるよ。それでも私は悟としたい。ダメかな…?」

これで断られたら諦めよう。そう思った次の瞬間、悟は私の誘いに応えてくれた。

「ひかるがそこまで言うのならしよっか」

悟が私の誘いに乗ってくれた。それだけで私は嬉しかった。

「本当?それじゃ家に来る?」

「行く。今から行こう」

悟が私の手を取り、引っ張った。手を引っ張る力強さに、悟が既に興奮していることが伝わった。
私で悟が興奮してくれるんだ…。そう思ったら、私の心と身体が熱く火照り始めた。
お互いに興奮冷めやらぬ中、家に着いて早々、すぐに身体を重ねた。
初めてを好きな人に捧げた私は、幸せな余韻に浸っていた。
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