イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
「これでオッケー。いつでも大丈夫だよ」

「そうなの…?でも俺、ひかるに何もしてないけど…」

「それでも大丈夫。だから早く入れて、裕樹…」

私が懇願すると、裕樹がベッドに私を押し倒した。そしてそのまま私の中に入ってきた。

「ひかる、気持ちいい…」

彼が愛おしそうに、私を見つめてきた。その目だけで、私の心の寂しさを埋めてくれたような気がした。

「私も…。裕樹……」

彼のことが好きではない。でも身体を一つに重ねていると、不思議と相手のことが愛おしい気持ちになる。
今思えばきっと悟もこんな気持ちだったのかもしれない。そう思ったら、悟がセフレで寂しさを埋めていた気持ちがよく分かった。

「やばい、どうしよう…、そろそろいくかも……」

「いいよ。いって…」

「でもまだひかるが…」

「大丈夫。この後、たくさんすればいいから」

「本当に?それじゃ遠慮なく…」

安心したのか、裕樹はすぐにいった。

「どうだった?初めての感想は」

「凄かった…。もう気持ち良すぎて、頭の中が真っ白になって、何も考えられなかった」

裕樹にそう言ってもらえて、嬉しかった。裕樹のお陰で、自尊心が満たされた。
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