イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
「一誠も何か別のお菓子を食べる?」
悟がじゃがりこに夢中なので、一誠には他のお菓子を勧めた。
「頂こうかな。袋を俺にも見せてもらってもいい?」
お菓子が入った袋を、悟がテーブルの上に置いておいてくれたので、私が袋を手に取り、一誠に渡した。
「はい、どうぞ。好きなのを選んでね」
袋を受け取ると、一誠は袋の中身を吟味し始めた。どれを食べようかゆっくり考えているみたいだ。
「俺はこれにする」
一誠が選んだお菓子は、四角形の形をした生チョコに似たチョコのお菓子だった。
「一誠、このお菓子が好きなの?」
「実はまだ食べたことがないから、食べてみたいなと思って…」
「そうだったんだ。美味しいからおすすめだよ」
お菓子の中でも高いお菓子なので、時々しか買えないお菓子だが、だからこそより美味しさを食べる度に感じることができる。
「ゆりなのお墨付きなら、絶対に美味しいな。それじゃ俺はこのお菓子を頂くな」
一誠が私のおすすめを快く受け入れてくれた。それがなによりも嬉しかった。
「どうぞ。召し上がれ」
「いただきます…」
三種類選んで買ってきたのだが、一誠が選んだのはノーマルな味だった。
ノーマルがシンプルで、一番美味しい。敢えてどの味がおすすめなのか伝えなかったが、一誠が選んだ味が私が一番好きな味だった。
「どう?美味しい?」
「すごく美味しい。今度、自分でも買ってみるよ。ありがとう、お勧めしてくれて」
私の方こそ、一誠にそう言ってもらえて光栄だ。
悟がじゃがりこに夢中なので、一誠には他のお菓子を勧めた。
「頂こうかな。袋を俺にも見せてもらってもいい?」
お菓子が入った袋を、悟がテーブルの上に置いておいてくれたので、私が袋を手に取り、一誠に渡した。
「はい、どうぞ。好きなのを選んでね」
袋を受け取ると、一誠は袋の中身を吟味し始めた。どれを食べようかゆっくり考えているみたいだ。
「俺はこれにする」
一誠が選んだお菓子は、四角形の形をした生チョコに似たチョコのお菓子だった。
「一誠、このお菓子が好きなの?」
「実はまだ食べたことがないから、食べてみたいなと思って…」
「そうだったんだ。美味しいからおすすめだよ」
お菓子の中でも高いお菓子なので、時々しか買えないお菓子だが、だからこそより美味しさを食べる度に感じることができる。
「ゆりなのお墨付きなら、絶対に美味しいな。それじゃ俺はこのお菓子を頂くな」
一誠が私のおすすめを快く受け入れてくれた。それがなによりも嬉しかった。
「どうぞ。召し上がれ」
「いただきます…」
三種類選んで買ってきたのだが、一誠が選んだのはノーマルな味だった。
ノーマルがシンプルで、一番美味しい。敢えてどの味がおすすめなのか伝えなかったが、一誠が選んだ味が私が一番好きな味だった。
「どう?美味しい?」
「すごく美味しい。今度、自分でも買ってみるよ。ありがとう、お勧めしてくれて」
私の方こそ、一誠にそう言ってもらえて光栄だ。