イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
「ゆりなに褒められて嬉しいよ。褒めてくれてありがとう。あんまり自信がなかったら、褒められたことで自信がついて、楽しくなってきたかも…」
一誠の口角がキュッと上がり、声が弾んでいた。二人に褒められて舞い上がった一誠は、そのまま落書きを続けた。
子供みたいにはしゃいでいる一誠が可愛いなと思った。一誠の新たな一面を見たような気がした。
「楽しいって思ってもらえたのならよかったよ。このまま二人で落書きしちゃおっか」
私がそう言うと、一誠は満面な笑顔を浮かべて「うん!」と答えた。
最初は遠慮していた一誠が嘘みたいに、一番張り切って落書きを楽しんでいた。
そんな一誠の様子を、私と悟は温かい目で見守っていた。微笑ましい光景を見て、穏やかな気持ちに包まれた。
「俺も落書きを終えたんだけど、この後はどうしたらいいんだ?」
落書きを終えてやることがなくなった一誠は持て余していた。私が教えようと動き始める前に、悟が先に一誠に教えた。
「終了ボタンを押せば大丈夫。後はゆりなの落書きが終えるのを待つだけ」
「なるほど…。さすが悟。ありがとう、教えてくれて」
「別に大したことじゃないから、礼を言われるほどのことじゃねーよ。でもあんたの役に立ったのなら良かったけど」
素直になったと思っていた悟だが、まだまだ素直じゃない悟もいて。そんな悟も可愛いなと思った。
「いつも役に立ってるよ。俺の知らないことを、悟はたくさん知ってるからね」
一誠もちゃんと悟に尊敬の念を抱いている。お互いに良き恋敵として、一目置いているようだ。
「それはあんたもだろ。俺より頭が良いし、大学生なわけだし。そこはお互い様ってことでいいんじゃね?」
人は皆、全ての知識に精通しているわけではない。だからこそ知らない知識を補い合えることが大事だ。
「確かにそうだな…。お互い様だな」
二人がこうして喧嘩せずにお喋りしてる姿を見れて、私はそれだけで感無量だ。
一誠の口角がキュッと上がり、声が弾んでいた。二人に褒められて舞い上がった一誠は、そのまま落書きを続けた。
子供みたいにはしゃいでいる一誠が可愛いなと思った。一誠の新たな一面を見たような気がした。
「楽しいって思ってもらえたのならよかったよ。このまま二人で落書きしちゃおっか」
私がそう言うと、一誠は満面な笑顔を浮かべて「うん!」と答えた。
最初は遠慮していた一誠が嘘みたいに、一番張り切って落書きを楽しんでいた。
そんな一誠の様子を、私と悟は温かい目で見守っていた。微笑ましい光景を見て、穏やかな気持ちに包まれた。
「俺も落書きを終えたんだけど、この後はどうしたらいいんだ?」
落書きを終えてやることがなくなった一誠は持て余していた。私が教えようと動き始める前に、悟が先に一誠に教えた。
「終了ボタンを押せば大丈夫。後はゆりなの落書きが終えるのを待つだけ」
「なるほど…。さすが悟。ありがとう、教えてくれて」
「別に大したことじゃないから、礼を言われるほどのことじゃねーよ。でもあんたの役に立ったのなら良かったけど」
素直になったと思っていた悟だが、まだまだ素直じゃない悟もいて。そんな悟も可愛いなと思った。
「いつも役に立ってるよ。俺の知らないことを、悟はたくさん知ってるからね」
一誠もちゃんと悟に尊敬の念を抱いている。お互いに良き恋敵として、一目置いているようだ。
「それはあんたもだろ。俺より頭が良いし、大学生なわけだし。そこはお互い様ってことでいいんじゃね?」
人は皆、全ての知識に精通しているわけではない。だからこそ知らない知識を補い合えることが大事だ。
「確かにそうだな…。お互い様だな」
二人がこうして喧嘩せずにお喋りしてる姿を見れて、私はそれだけで感無量だ。