【激辛ヒューマンドラマ】ぼくだけの聖母(マム)
第12話
時は、7月14日のことであった。

温大《はると》は、ハローワークからの紹介で松前町《まさき》にあるリサイクル工場に再就職した。

朝9時から夕方4時までの勤務で、月給は手取りで12万円であった。

与えられお仕事は、空のペットボトルについているラベルをはがすとキャップを取ること…であった。

……………………………

時は、午前11時59分頃であった。

ところ変わって、リサイクル工場内の作業場にて…

作業服姿の温大《はると》は、ペットボトルについているキャップを外したあとラベルをはがすお仕事をしていた。

(ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー…)

構内に正午《ひる》を知らせるサイレンが鳴り響いたと同時に作業場の責任者の男性がみんなを呼んだ。

「みんな〜、昼めしを食べよう〜」

…………………………

ところ変わって、休憩室にて…

休憩室に仕出し弁当が入っている青いキャリーが置かれていた。

工場の従業員さんたちは、キャリーの中に入っている仕出し弁当を次々と取っていた。

温大《はると》もキャリーの中に入っていたお弁当を取った。

お弁当を取った温大《はると》は、空いている席に座ってランチを摂っていた。

周りの従業員さんたちは、雑談をしながらランチを摂っていた。

温大《はると》は、ひとことも言わずに静かにランチを摂っていた。

……………………………

(トクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトク…シュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワシュワ〜)

さて、その頃であった。

またところ変わって、松山市古川北のはなみずき通りにあるスタバの店内にて…

バーカウンターにいる海空《みく》は、モバイルオーダーで注文したお客さまがいただくチラックスソーダを作っていた。

グラスの中に入っているフレーバーと氷とレモンの輪切りの上に炭酸水を注いだ。

炭酸水のシュワシュワと言う音が店内に響いた。

その後、海空《みく》は炭酸水の上にシロップをたらした。

チラックスソーダができたあと、海空《みく》はお客さまを呼んだ。

「モバイルオーダーでご注文の(ニックネーム)さま、チラックスソーダができあがりました〜」

このあと、モバイルオーダーのお客さまがチラックスソーダを取りに来た。

その後、海空《みく》はモバイルオーダーで注文したお客さまのドリンクを作り始めた。

そんな中であった。

店内にイワマツグループのA班のメンバーたち21人と非破壊検査(株式会社)の担当者さまたち8人が入店した。

一行の中に多香子がいた。

一行は、店の奥にある予約席に座った。

このあと、メイド服姿の女性パートナーさんたち4人がワゴンを押して予約席へ向かった。

メイド服姿の女性パートナーさんたち4人は、予約席に到着したあとドリップコーヒーを作る準備を始めた。

予約席に座っている一行たちは、建物の安全検査と耐震度検査の打ち合わせを始めた。

バーカウンターにいる海空《みく》は、モバイルオーダーで注文したお客さまのドリンクを作るお仕事を続けた。

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