【激辛ヒューマンドラマ】ぼくだけの聖母(マム)
第9話
さて、その頃であった。
ところ変わって、今治市にある温大《はると》の家にて…
家の広間にはじめあすな夫婦と夫婦の三男・園水久義《そのみひさよし》(38歳)と妻・多香子(43歳)と長男・久伸《ひさのぶ》(小学4年生)と亜衣子《あいこ》がいた。
温大《はると》は家出した…
友汰《ゆうた》と京子は、勝手なことをして家出した〜戸籍《せき》を抜かれたので家にはいない…
倫也《ともや》は、勝手に家出したあと行方不明になった。
ことみとあさやとののかは、愛媛県《けん》の児童相談所に預かり中なので家にいなかった。
大雅《ひろまさ》と慶斗《けいと》は、まだ帰宅していなかった。
……………………………
テーブルの上には、亜衣子《あいこ》がウーバー(イーツ)で注文したてんぷらの盛り合わせが並んでいた。
食事の前に、多香子はあすなに対して声をかけた。
「義母《おかあ》さま、ダンナは会社から来週の月曜日から取引先の会社に出向することになりましたが会社をやめてここに戻ります。」
多香子から話を聞いたあすなは、困った声で言うた。
「勤めていた会社をやめるなんてもったいないわよ…その上にうちは深刻な問題を抱えているのよ…友汰《ゆうた》と嫁が勝手に家出したあと子供たちを置き去りにした…倫也《ともや》は勝手に家出したあと行方不明になった…同時に私立高校《コーコー》を勝手にやめた…温大《はると》も温大《はると》で勝手に家から出た!!…大雅《ひろまさ》と慶斗《けいと》は『大学生のままでいい』と言うてだらけているのよ!!」
久義《ひさよし》は、怒った表情であすなに言うた。
「かあさん!!いいかげんにしろよ!!」
「久義《ひさよし》!!」
「会社をやめて取引先の印刷会社へ転籍するのだよ!!」
「やっぱりよくないわよ〜」
「かあさんはなにが不満なのだよ!!そんなことよりも兄さんたちと大雅《ひろまさ》と慶斗《けいと》をいつまでおりに閉じ込めておく気だ!!」
「おかーさんは心細いのよ〜心細いから息子たちにいてほしいのよ〜」
「かあさん!!友汰《ゆうた》と京子さんは勝手にリコンしたあと子供たちを置き去りにしたあと行方不明になった〜園水《このいえ》の籍から除外《はず》した!!…倫也《ともや》も勝手に私立高校《コーコー》をやめたあと行方不明になった…そんな人間は園水《このいえ》からツイホーすればいいのだよ!!」
「久義《ひさよし》!!」
この時、はじめがものすごく怒った声であすなに言うた。
「あすな!!そうなった原因は、オドレに全部あるのだよ!!」
「あなた!!」
「ふざけるな!!なにが『愛されるために必要なことは…』だ!!オドレがグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチ…と言うたことが原因で温大《はると》に嫁さんが来なくなったのだよ!!」
「そう言うあなたは何よ!!『男子は男子らしくしろ!!』『女子といちゃいちゃするな!!』と小うるさいことを言うたのでしょ!!」
「あれは、温大《はると》が少年野球《やきゅう》をしていた時期だったから言うたのだよ!!…温大《はると》が(野球が)うまくなるようにと思って言うたのだよ!!」
「うるさいわねバカテイシュ!!」
「テイシュに対してバカとはなんだ!!」
この時、久義《ひさよし》が『だまれ!!』と怒鳴りつけた。
怒鳴られたはじめは、席からたったあとものすごくいじけた声で『むしゃくしゃしているからキャバレーへ行く!!』と言うた。
その後、はじめは家から出て行った。
久義《ひさよし》は、怒った表情であすなに言うた。
「オレは、来週の月曜日から前の会社の取引先の会社に転籍する…転籍先はハラプレックスだ!!」
「ハラプレックス!?」
「そうだよ!!」
「温大《はると》がいる会社に転籍するのは…」
「もう決まったことだ!!ハラプレックスの人が『うちの会社に来てください…一緒に働きましょう〜』と言うてくださったので、お誘いをお受けしたのだよ!!」
「だけどね!!」
この時、亜衣子《あいこ》が『やめて!!』と叫んだあとこう言うた。
「そんな話はあとにして、ごはんを食べてください!!」
「分かったわよ〜」
このあと、夕食に入った。
それから1分後に多香子があすなに声をかけた。
「義母《おかあ》さま。」
「何よ〜」
「久伸《ひさのぶ》は、二学期から(近くにある小学校)に転校することが決まりました。」
「あなたはどうするのよ〜」
「アタシはイワマツグループのA班でお仕事をしています…海外と沖縄県のあちらこちらを1年中まわってお仕事をしているのです…明日から10日ほどの予定で愛媛県内《けんない》に滞在します。」
「愛媛県内《けんない》のどこでお仕事をするのよ?」
「松山市です!!…非破壊検査(株式会社)の担当者さまと大事な打ち合わせをすることと三浦工業の担当者さまとボイラー機器の機種変更に関する打ち合わせなど…重大な案件がたくさんあります…アタシはすぐに出発します…主人と久伸《ひさのぶ》をお願いします。」
「困るわよ〜」
「それともうひとつ、明日の昼過ぎに引っ越し会社のトラックが到着します…家出した友汰《ゆうた》と京子が使っていた部屋と倫也《ともや》が使っていた部屋を使います…部屋にのこっているものは全部引っ越し会社に引き取らせます!!」
「多香子さん…多香子さん。」
「義母さま!!アタシはものすごく怒っているのですよ!!倫也《ともや》が私立高校《コーコー》に入学した時にガッコーに提出した誓約書《ショメン》の連帯保証人をうちの父が引き受けました…うちの父は1年前に病死しました…倫也《ともや》は誓約書《ショメン》に記されたヤクソクごとを守らなかった…生徒たちと乱闘騒ぎを起こしたなど…校内暴力を繰り返したのです!!…ガッコー側もタイショできないので、近いうちに重い決断を下しますと言いました!!」
「それじゃあ、倫也《ともや》はコーコーをクビになる…と言うこと?」
「倫也《ともや》は、校内暴力を起こしてガッコーをめちゃくちゃにしたのでバツを受けなければなりません!!」
「だけどね〜」
「そう言うことで、倫也《ともや》が使っていた部屋を久伸《ひさのぶ》の勉強部屋に変えさせてもらいます!!」
「分かったわよ〜倫也《ともや》が帰って来たら『バツを受けなさい!!』と言えばいいのでしょ!!」
「そのとおりよ…それじゃあ、明日の昼ころに引っ越し屋が来ますのでよろしくお願いします。」
このあと、多香子は特大スーツケースを持って家から出て行った。
はじめとあすなは、ものすごくつらそうな表情を浮かべながら多香子の背中を見送った。
………………………………
時は、夜9時頃であった。
またところ変わって、松山市堀江町の旧道沿いにあるラブホテルの部屋にて…
黄色のTシャツと濃いネイビーのジーンズ姿の海空《みく》は、ベットに座っていた。
温大《はると》は、腰に白いバスタオルを巻いた状態で海空《みく》のもとにやって来た。
海空《みく》は、温大《はると》に対して声をかけた。
「温大《はると》。」
「聖母《マム》。」
「話があるけどいい?」
「うん。」
「アタシ…あした…(スタバの)お仕事がお休みなの…あしたはダンナと会う予定になったのよ。」
「ああ…例の…リコンのことで…話し合いをするのだね。」
「そうよ…さっき、ダンナから電話があったわ…母島の後始末の件は全部片付いた…と言うてたわ。」
「それで?」
「ダンナ…ううん、元ダンナは…会社からブエノスアイレス(アルゼンチン)の駐在所へ転勤しなさいと命ぜられたのよ。」
「アルゼンチンへ行け…」
「ブエノスアイレスの駐在所が閉鎖することが決まったのよ…アルゼンチン国内で開始する予定だった事業が中止になった…他にも、南米で進めていた事業が大失敗したのよ…元ダンナは、全責任を負う形でブエノスアイレスへサセン…と言うことになったのよ…事業が大失敗した原因は、元ダンナひとりがトントン拍子で進行させたことにあるのよ…元ダンナは、周りの人たちの意見を聞かないタイプよ…だからアタシは元ダンナが大キライなのよ…それは仕事の面だけではなく、夫婦間でも自分勝手さが目立っていたのよ!!」
海空《みく》は、元ダンナに対する不満を温大《はると》にぶち曲げた。
「アタシと元ダンナが挙式披露宴を挙げる準備をしていた時だったわ…アタシと元ダンナは、二人で話し合いをした上で『それじゃあ、これで行こうね〜』で決めた…だけど、元ダンナ方の母親がケチつけてきたのよ…元ダンナは母親の言いなりになった!!」
「挙式披露宴は…やめられたのですね。」
「やめたわよ!!…その直後から元ダンナとアタシの夫婦仲《なか》が冷めたのよ。」
「それで、リコンなされるのですね。」
「そうよ…もうやめましょう…考えただけでもいらつくだけよ。」
「………………………。」
……………………………
それからまた1分後であった。
温大《はると》は、腰に巻いていた白色のバスタオルを取った。
海空《みく》は、ベットから立ち上がった。
海空《みく》は、両手を広げた状態で温大《はると》を呼んだ。
「おいで〜」
温大《はると》は、海空《みく》のGカップの極爆乳《おおきすぎるちぶさ》にすがりついた。
「聖母《マム》、聖母《マム》、聖母《マム》…」
「よしよし…」
温大《はると》は、海空《みく》が着ていた黄色のTシャツを脱がした。
Tシャツの中からGカップの極爆乳《おおきすぎるちぶさ》がブラをつけていない状態であらわになった。
温大《はると》は、海空《みく》のGカップの極爆乳《おおきすぎるちぶさ》に甘えた。
「聖母《マム》、聖母《マム》、聖母《マム》…」
「よしよし…よしよし…よしよし…」
海空《みく》は、温大《はると》に優しく声をかけながら温大《はると》の頭をなでた。
…………………………
海空《みく》は…
ぼくだけの聖母《マム》だ…
海空《みく》はぼくだけの聖母《マム》だ!!
…………………………
ところ変わって、今治市にある温大《はると》の家にて…
家の広間にはじめあすな夫婦と夫婦の三男・園水久義《そのみひさよし》(38歳)と妻・多香子(43歳)と長男・久伸《ひさのぶ》(小学4年生)と亜衣子《あいこ》がいた。
温大《はると》は家出した…
友汰《ゆうた》と京子は、勝手なことをして家出した〜戸籍《せき》を抜かれたので家にはいない…
倫也《ともや》は、勝手に家出したあと行方不明になった。
ことみとあさやとののかは、愛媛県《けん》の児童相談所に預かり中なので家にいなかった。
大雅《ひろまさ》と慶斗《けいと》は、まだ帰宅していなかった。
……………………………
テーブルの上には、亜衣子《あいこ》がウーバー(イーツ)で注文したてんぷらの盛り合わせが並んでいた。
食事の前に、多香子はあすなに対して声をかけた。
「義母《おかあ》さま、ダンナは会社から来週の月曜日から取引先の会社に出向することになりましたが会社をやめてここに戻ります。」
多香子から話を聞いたあすなは、困った声で言うた。
「勤めていた会社をやめるなんてもったいないわよ…その上にうちは深刻な問題を抱えているのよ…友汰《ゆうた》と嫁が勝手に家出したあと子供たちを置き去りにした…倫也《ともや》は勝手に家出したあと行方不明になった…同時に私立高校《コーコー》を勝手にやめた…温大《はると》も温大《はると》で勝手に家から出た!!…大雅《ひろまさ》と慶斗《けいと》は『大学生のままでいい』と言うてだらけているのよ!!」
久義《ひさよし》は、怒った表情であすなに言うた。
「かあさん!!いいかげんにしろよ!!」
「久義《ひさよし》!!」
「会社をやめて取引先の印刷会社へ転籍するのだよ!!」
「やっぱりよくないわよ〜」
「かあさんはなにが不満なのだよ!!そんなことよりも兄さんたちと大雅《ひろまさ》と慶斗《けいと》をいつまでおりに閉じ込めておく気だ!!」
「おかーさんは心細いのよ〜心細いから息子たちにいてほしいのよ〜」
「かあさん!!友汰《ゆうた》と京子さんは勝手にリコンしたあと子供たちを置き去りにしたあと行方不明になった〜園水《このいえ》の籍から除外《はず》した!!…倫也《ともや》も勝手に私立高校《コーコー》をやめたあと行方不明になった…そんな人間は園水《このいえ》からツイホーすればいいのだよ!!」
「久義《ひさよし》!!」
この時、はじめがものすごく怒った声であすなに言うた。
「あすな!!そうなった原因は、オドレに全部あるのだよ!!」
「あなた!!」
「ふざけるな!!なにが『愛されるために必要なことは…』だ!!オドレがグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチ…と言うたことが原因で温大《はると》に嫁さんが来なくなったのだよ!!」
「そう言うあなたは何よ!!『男子は男子らしくしろ!!』『女子といちゃいちゃするな!!』と小うるさいことを言うたのでしょ!!」
「あれは、温大《はると》が少年野球《やきゅう》をしていた時期だったから言うたのだよ!!…温大《はると》が(野球が)うまくなるようにと思って言うたのだよ!!」
「うるさいわねバカテイシュ!!」
「テイシュに対してバカとはなんだ!!」
この時、久義《ひさよし》が『だまれ!!』と怒鳴りつけた。
怒鳴られたはじめは、席からたったあとものすごくいじけた声で『むしゃくしゃしているからキャバレーへ行く!!』と言うた。
その後、はじめは家から出て行った。
久義《ひさよし》は、怒った表情であすなに言うた。
「オレは、来週の月曜日から前の会社の取引先の会社に転籍する…転籍先はハラプレックスだ!!」
「ハラプレックス!?」
「そうだよ!!」
「温大《はると》がいる会社に転籍するのは…」
「もう決まったことだ!!ハラプレックスの人が『うちの会社に来てください…一緒に働きましょう〜』と言うてくださったので、お誘いをお受けしたのだよ!!」
「だけどね!!」
この時、亜衣子《あいこ》が『やめて!!』と叫んだあとこう言うた。
「そんな話はあとにして、ごはんを食べてください!!」
「分かったわよ〜」
このあと、夕食に入った。
それから1分後に多香子があすなに声をかけた。
「義母《おかあ》さま。」
「何よ〜」
「久伸《ひさのぶ》は、二学期から(近くにある小学校)に転校することが決まりました。」
「あなたはどうするのよ〜」
「アタシはイワマツグループのA班でお仕事をしています…海外と沖縄県のあちらこちらを1年中まわってお仕事をしているのです…明日から10日ほどの予定で愛媛県内《けんない》に滞在します。」
「愛媛県内《けんない》のどこでお仕事をするのよ?」
「松山市です!!…非破壊検査(株式会社)の担当者さまと大事な打ち合わせをすることと三浦工業の担当者さまとボイラー機器の機種変更に関する打ち合わせなど…重大な案件がたくさんあります…アタシはすぐに出発します…主人と久伸《ひさのぶ》をお願いします。」
「困るわよ〜」
「それともうひとつ、明日の昼過ぎに引っ越し会社のトラックが到着します…家出した友汰《ゆうた》と京子が使っていた部屋と倫也《ともや》が使っていた部屋を使います…部屋にのこっているものは全部引っ越し会社に引き取らせます!!」
「多香子さん…多香子さん。」
「義母さま!!アタシはものすごく怒っているのですよ!!倫也《ともや》が私立高校《コーコー》に入学した時にガッコーに提出した誓約書《ショメン》の連帯保証人をうちの父が引き受けました…うちの父は1年前に病死しました…倫也《ともや》は誓約書《ショメン》に記されたヤクソクごとを守らなかった…生徒たちと乱闘騒ぎを起こしたなど…校内暴力を繰り返したのです!!…ガッコー側もタイショできないので、近いうちに重い決断を下しますと言いました!!」
「それじゃあ、倫也《ともや》はコーコーをクビになる…と言うこと?」
「倫也《ともや》は、校内暴力を起こしてガッコーをめちゃくちゃにしたのでバツを受けなければなりません!!」
「だけどね〜」
「そう言うことで、倫也《ともや》が使っていた部屋を久伸《ひさのぶ》の勉強部屋に変えさせてもらいます!!」
「分かったわよ〜倫也《ともや》が帰って来たら『バツを受けなさい!!』と言えばいいのでしょ!!」
「そのとおりよ…それじゃあ、明日の昼ころに引っ越し屋が来ますのでよろしくお願いします。」
このあと、多香子は特大スーツケースを持って家から出て行った。
はじめとあすなは、ものすごくつらそうな表情を浮かべながら多香子の背中を見送った。
………………………………
時は、夜9時頃であった。
またところ変わって、松山市堀江町の旧道沿いにあるラブホテルの部屋にて…
黄色のTシャツと濃いネイビーのジーンズ姿の海空《みく》は、ベットに座っていた。
温大《はると》は、腰に白いバスタオルを巻いた状態で海空《みく》のもとにやって来た。
海空《みく》は、温大《はると》に対して声をかけた。
「温大《はると》。」
「聖母《マム》。」
「話があるけどいい?」
「うん。」
「アタシ…あした…(スタバの)お仕事がお休みなの…あしたはダンナと会う予定になったのよ。」
「ああ…例の…リコンのことで…話し合いをするのだね。」
「そうよ…さっき、ダンナから電話があったわ…母島の後始末の件は全部片付いた…と言うてたわ。」
「それで?」
「ダンナ…ううん、元ダンナは…会社からブエノスアイレス(アルゼンチン)の駐在所へ転勤しなさいと命ぜられたのよ。」
「アルゼンチンへ行け…」
「ブエノスアイレスの駐在所が閉鎖することが決まったのよ…アルゼンチン国内で開始する予定だった事業が中止になった…他にも、南米で進めていた事業が大失敗したのよ…元ダンナは、全責任を負う形でブエノスアイレスへサセン…と言うことになったのよ…事業が大失敗した原因は、元ダンナひとりがトントン拍子で進行させたことにあるのよ…元ダンナは、周りの人たちの意見を聞かないタイプよ…だからアタシは元ダンナが大キライなのよ…それは仕事の面だけではなく、夫婦間でも自分勝手さが目立っていたのよ!!」
海空《みく》は、元ダンナに対する不満を温大《はると》にぶち曲げた。
「アタシと元ダンナが挙式披露宴を挙げる準備をしていた時だったわ…アタシと元ダンナは、二人で話し合いをした上で『それじゃあ、これで行こうね〜』で決めた…だけど、元ダンナ方の母親がケチつけてきたのよ…元ダンナは母親の言いなりになった!!」
「挙式披露宴は…やめられたのですね。」
「やめたわよ!!…その直後から元ダンナとアタシの夫婦仲《なか》が冷めたのよ。」
「それで、リコンなされるのですね。」
「そうよ…もうやめましょう…考えただけでもいらつくだけよ。」
「………………………。」
……………………………
それからまた1分後であった。
温大《はると》は、腰に巻いていた白色のバスタオルを取った。
海空《みく》は、ベットから立ち上がった。
海空《みく》は、両手を広げた状態で温大《はると》を呼んだ。
「おいで〜」
温大《はると》は、海空《みく》のGカップの極爆乳《おおきすぎるちぶさ》にすがりついた。
「聖母《マム》、聖母《マム》、聖母《マム》…」
「よしよし…」
温大《はると》は、海空《みく》が着ていた黄色のTシャツを脱がした。
Tシャツの中からGカップの極爆乳《おおきすぎるちぶさ》がブラをつけていない状態であらわになった。
温大《はると》は、海空《みく》のGカップの極爆乳《おおきすぎるちぶさ》に甘えた。
「聖母《マム》、聖母《マム》、聖母《マム》…」
「よしよし…よしよし…よしよし…」
海空《みく》は、温大《はると》に優しく声をかけながら温大《はると》の頭をなでた。
…………………………
海空《みく》は…
ぼくだけの聖母《マム》だ…
海空《みく》はぼくだけの聖母《マム》だ!!
…………………………