鎖の呪いと蘇る歌

終章 実の収穫

戦いの後、俺の体内で鎖が実になった。エマに見せぬよう、隠れて取り出した。それは美しい宝石のような実で、エマの呪いを完全に解く鍵。彼女に渡すと、笑顔が輝いた。

「ありがとう、カイ。あなたのおかげで、自由になれた」

俺たちは三人で暮らすことを決めた。改造の体も、呪いの鎖も、すべてが絆に変わった。森の隠れ家で、新しい人生が始まる。
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ゼノさんの汚行祭り
桂圭人/著

総文字数/2,944

ホラー・オカルト3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
※注意 この物語はフィクションであり、薬物の乱用を推奨するものではありません。健康を第一に考え、正しい知識を持って行動してください。
零の咆哮、百の檻を砕け
桂圭人/著

総文字数/4,167

ファンタジー30ページ

マカロン文庫新人コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
格差も愛も、アタイには関係ねェ。ぶっ壊すだけだ、全部まとめて。
赫の咆哮、白の革命
桂圭人/著

総文字数/765

恋愛(純愛)10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
隠すな。壊せ。アタイらは、もう仮面なんか要らねェ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop