アンコールはリビングで
水の中で、素肌と素肌がぴったりと密着する。
俺の太ももに彼女の柔らかな足が触れ、水温の冷たさとは裏腹に、お互いの体温が熱く交じり合う。
俺は彼女の顎を指ですくい上げると、抗議の言葉を紡ごうとしたその唇を、深く塞いだ。
水と塩素の匂いに混じって、凪の甘い息が流れ込んでくる。
誰かに見られるかもしれないという背徳感が、キスをさらに熱く、深くさせていく。
彼女が息苦しそうに俺の肩にしがみついてくるまで、俺はその柔らかな唇を離さなかった。
「……っ、はぁっ、……みなと、ほんとに、だめ……っ」
唇を離すと、凪は潤んだ瞳で俺を睨みつけながら、肩で息をしていた。
「……分かってる。続きは、帰ってからな」
俺は彼女の濡れた頬にチュッと音を立ててキスをし、名残惜しさを押し殺して、彼女の腰から手を離したのだった。
俺の太ももに彼女の柔らかな足が触れ、水温の冷たさとは裏腹に、お互いの体温が熱く交じり合う。
俺は彼女の顎を指ですくい上げると、抗議の言葉を紡ごうとしたその唇を、深く塞いだ。
水と塩素の匂いに混じって、凪の甘い息が流れ込んでくる。
誰かに見られるかもしれないという背徳感が、キスをさらに熱く、深くさせていく。
彼女が息苦しそうに俺の肩にしがみついてくるまで、俺はその柔らかな唇を離さなかった。
「……っ、はぁっ、……みなと、ほんとに、だめ……っ」
唇を離すと、凪は潤んだ瞳で俺を睨みつけながら、肩で息をしていた。
「……分かってる。続きは、帰ってからな」
俺は彼女の濡れた頬にチュッと音を立ててキスをし、名残惜しさを押し殺して、彼女の腰から手を離したのだった。