アンコールはリビングで
「……いつも俺のために、色々我慢してくれて……。俺が曲作ってて構えなくても、怒んねぇで待っててくれて、ありがとな……」
凪の額に、チュッ、と音を立ててキスを落とす。
起きている時は、照れくさくてなかなか口に出せないストレートな言葉。
酔いに背中を押され、俺の口から甘い囁きが次々とこぼれ落ちた。
「……凪がいないと俺、ダメだわ。……愛してる。……世界で一番、愛してる……」
チュッ、チュッ、と、額から頬へ、そして目尻へ。
何度も何度も「愛してる」と囁きながら、優しいキスを繰り返す。
そのくすぐったさに、眠っていた凪が「……んっ、……」と微かに身じろぎをして、寝返りを打った。
俺に背を向けるようにして、丸く身を縮込める。
その、無防備な背中と、華奢な肩のライン。
「……っ、」
たまらず、そっとベッドの毛布の中へと潜り込んだ。
背後から、凪の身体をすっぽりと腕の中に抱きしめる。
「……あったけぇ……」
凪の体温と、彼女特有の甘く落ち着く石鹸の香り。
そして、俺の胸にピタリと密着する、彼女の華奢な背中の柔らかな感触。
腕の中にすっぽりと収まってしまうその小ささに、俺の中の『守りたい』という庇護欲と、それとは真逆の強烈な独占欲が、一気に膨れ上がっていくのを感じた。
凪の額に、チュッ、と音を立ててキスを落とす。
起きている時は、照れくさくてなかなか口に出せないストレートな言葉。
酔いに背中を押され、俺の口から甘い囁きが次々とこぼれ落ちた。
「……凪がいないと俺、ダメだわ。……愛してる。……世界で一番、愛してる……」
チュッ、チュッ、と、額から頬へ、そして目尻へ。
何度も何度も「愛してる」と囁きながら、優しいキスを繰り返す。
そのくすぐったさに、眠っていた凪が「……んっ、……」と微かに身じろぎをして、寝返りを打った。
俺に背を向けるようにして、丸く身を縮込める。
その、無防備な背中と、華奢な肩のライン。
「……っ、」
たまらず、そっとベッドの毛布の中へと潜り込んだ。
背後から、凪の身体をすっぽりと腕の中に抱きしめる。
「……あったけぇ……」
凪の体温と、彼女特有の甘く落ち着く石鹸の香り。
そして、俺の胸にピタリと密着する、彼女の華奢な背中の柔らかな感触。
腕の中にすっぽりと収まってしまうその小ささに、俺の中の『守りたい』という庇護欲と、それとは真逆の強烈な独占欲が、一気に膨れ上がっていくのを感じた。