アンコールはリビングで
5. 朝陽と、俺様の後悔
翌朝。
カーテンの隙間から差し込む眩しい朝陽に、俺は「ん……」と重い目蓋を開けた。
頭の奥が、微かに重い。
二日酔いというほどではないが、アルコールが残っている感覚。
「……っ、」
ふと視線を下げると、自分の腕の中にすっぽりと収まり、スースーと静かな寝息を立てている凪の姿があった。
その白い首筋や鎖骨には。
数え切れないほどの、赤い痕が、はっきりと残っている。
「……マジかよ」
昨夜の記憶が、一気に脳内にフラッシュバックした。
曲が完成してウイスキーを飲んだこと。
寝室に来て、彼女の寝顔を見ているうちに理性が飛んだこと。
そして、寝込みを襲うようにして彼女を抱きすくめ、首筋に痕をつけまくって、多量のキスを浴びせ、抱き潰してしまったこと。
翌朝。
カーテンの隙間から差し込む眩しい朝陽に、俺は「ん……」と重い目蓋を開けた。
頭の奥が、微かに重い。
二日酔いというほどではないが、アルコールが残っている感覚。
「……っ、」
ふと視線を下げると、自分の腕の中にすっぽりと収まり、スースーと静かな寝息を立てている凪の姿があった。
その白い首筋や鎖骨には。
数え切れないほどの、赤い痕が、はっきりと残っている。
「……マジかよ」
昨夜の記憶が、一気に脳内にフラッシュバックした。
曲が完成してウイスキーを飲んだこと。
寝室に来て、彼女の寝顔を見ているうちに理性が飛んだこと。
そして、寝込みを襲うようにして彼女を抱きすくめ、首筋に痕をつけまくって、多量のキスを浴びせ、抱き潰してしまったこと。