アンコールはリビングで
「み、なと……っ」
大きな手のひらが、火傷しそうなほどの熱を持って私の腰のラインを滑るように撫で上げる。
ビクッと背筋が跳ねると、彼は私の逃げ場を完全に塞ぐように、その唇を私の首筋から耳たぶ、そして頬へと、深く甘いキスを落とすために這わせてきた。
(……だ、だめ、流されちゃ……っ!)
どうしようもなく絆されそうになる身体に鞭を打ち、私はハッと我に返って、ブラウスの下で奥へ行こうとする彼の手首をギュッと掴み、身体をよじって押し返した。
「……まっ、待って、湊……っ!」
「……待てねぇよ。今日一日、どんだけ俺が我慢してたと思ってんの……。もう、限界……」
甘く、とろけるような声で懇願され、理性がグラグラと揺らぐ。
でも、今日だけはここで流されるわけにはいかないのだ。
大きな手のひらが、火傷しそうなほどの熱を持って私の腰のラインを滑るように撫で上げる。
ビクッと背筋が跳ねると、彼は私の逃げ場を完全に塞ぐように、その唇を私の首筋から耳たぶ、そして頬へと、深く甘いキスを落とすために這わせてきた。
(……だ、だめ、流されちゃ……っ!)
どうしようもなく絆されそうになる身体に鞭を打ち、私はハッと我に返って、ブラウスの下で奥へ行こうとする彼の手首をギュッと掴み、身体をよじって押し返した。
「……まっ、待って、湊……っ!」
「……待てねぇよ。今日一日、どんだけ俺が我慢してたと思ってんの……。もう、限界……」
甘く、とろけるような声で懇願され、理性がグラグラと揺らぐ。
でも、今日だけはここで流されるわけにはいかないのだ。