アンコールはリビングで
「あっ……」
「……お揃い、やばいな。……なんかもう、限界」
さっきまでのお預けで溜まりに溜まっていた欲求と、お揃いのウェアを着ているという嬉しさが爆発したのか、湊の瞳は完全に理性のタガが外れた色をしていた。
彼は私のウェアを乱しながら、軽々と私を抱き上げると、迷うことなく寝室のベッドへと向かって歩き出した。
彼に抱き上げられた私の鼻先に、彼の首筋が触れる。
彼自身の温かくて無防備な匂い。
私しか知らないその特別な匂いに包まれると、私自身の奥底にある熱も一気に引き上げられていくのが分かった。
「……湊……っ」
「……ん。夜はこれからだからな。覚悟しとけよ」
ベッドに倒れ込み、シーツの海に沈んでいく中、私たちのシルエットは甘い夜の闇へと溶け込んでいった。
「……お揃い、やばいな。……なんかもう、限界」
さっきまでのお預けで溜まりに溜まっていた欲求と、お揃いのウェアを着ているという嬉しさが爆発したのか、湊の瞳は完全に理性のタガが外れた色をしていた。
彼は私のウェアを乱しながら、軽々と私を抱き上げると、迷うことなく寝室のベッドへと向かって歩き出した。
彼に抱き上げられた私の鼻先に、彼の首筋が触れる。
彼自身の温かくて無防備な匂い。
私しか知らないその特別な匂いに包まれると、私自身の奥底にある熱も一気に引き上げられていくのが分かった。
「……湊……っ」
「……ん。夜はこれからだからな。覚悟しとけよ」
ベッドに倒れ込み、シーツの海に沈んでいく中、私たちのシルエットは甘い夜の闇へと溶け込んでいった。