初恋の相手と運命の再会を果たしたら、イケメン社長になっていて溺愛されています
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定時に仕事を終え、急いで自宅へと帰宅した。
今夜、柊真が我が家に遊びにやって来る…。早く帰って家の掃除をしなくてはならない。柊真が遊びに来るのに、汚い部屋には上げられない。
時間がないので、一分一秒でも無駄にしたくないという気持ちを抑えきれず、歩く足は自然と急ぎ足になる。
逸る気持ちが抑えきれない。彼に会えるだけで嬉しかった。
急いで帰宅したお陰で、想定よりも早く家に着くことができた。
帰宅して早々、まずは家の掃除から始める。
掃除機を手に取り、リビングの汚れを吸い取り、最後にクイックルワイパーをかけて綺麗に仕上げた。
掃除を一通り終えたら、リビングに干してあった洗濯物を手に取り、サニタリールームへと運び、突っ張り棒に洗濯物をかけた。
本当はすぐに洗濯物を畳みたいが、そんな時間はなかった。
掃除を無事に終えたら、次は夕飯の準備を始めることにした。
普段から自炊をよくしているので、料理の上でには自信がある。
土曜日に買い物をしておいたお陰で、冷蔵庫の中に食材がちゃんとあるので助かった。
適当に冷蔵庫の中にある食材を選んで、料理を作り始めた。柊真が喜んでくれる姿を想像しながら…。
夕飯を作り終えたら、次はお風呂を掃除し、湯船にお湯を張ることに…。
機械のボタンを押せば、あとは勝手にやってくれるので、お湯が張り終わるまで放置して待つだけだ。
色々準備を終え、一息つこうとした瞬間、タイミングよくスマホの通知音が鳴った。相手は柊真からだった。