欲望と煩悩の狭間で初恋の彼女を愛でる

「大丈夫、俺にまかせろ」

と言うとキスをたくさんくれた。

「ん、こそばゆい」

「それでいいんだよ、乱暴にはしない」

「幸成に申し訳なくて」

「そんな事ないから考えるな、感じるんだ」

幸成は梨花子の身体中にキスを這わせていく。

「やぁ…そんなとこ恥ずかしい」

「梨花子、可愛い」

「幸成…」

幸成は梨花子を自分のあぐらの中に座らせた。

「俺の首に腕絡ませて」

「うん…あっ」

「ちゃんと捕まってろよ」

「うん、うん」

幸成は梨花子の内ももに手を這わせると長い指で敏感なところに触れた。

「ふぁ…こんな感覚…っ」

「痛くないよな?」

「…うん…ふぁ」

「大丈夫だ、大丈夫だよ梨花子、梨花子はちゃんと感じてるし今までの事は忘れろ、俺が気持ちよくさせてやる」

「…ふぇ…悔しいぃ」

「何でさ(笑)」

「だって…幸成の事好き…私ばっか感じてごめんね」

「これからだよ、男が気持ちよくなるのはさ」

「へ?」

「まだまだだな(笑)ほらもっと捕まって」

「うん」

幸成の舌が入ってきた。

最近やっと深いキスに慣れてきたところだ。

梨花子が可愛い…普段は冷静で真面目なのに俺のキスに応えてくれ始めた。

本当に元カレと上手くいかなくてよかったとつくづく思う。

こんな純粋な梨花子、ずっと好きだった初恋の彼女と結ばれる日がくるなんて想像出来なかった。

今まで何人もの女を抱いてきた幸成だが、適度の緊張と本当に好きな女との身体の関係はこんなにもドキドキするものなんだな…

深いキスをしながら梨花子の中にゆっくりと入っていく…

「あっ…」

軽く声が出て幸成の耳元には吐息が聞こえる。

「痛いか?」

「大丈夫…かも」

「うん、大丈夫だ、ゆっくり入れるぞ」

座ったまま腰を支えてくれて幸成をまたぐように足を広げてくれる。

これで大丈夫なの?

一瞬冷静になった梨花子…

幸成のゴムの準備中に幸成の肩に頭を置く。

「はぁ…」

「疲れたか?」

「ううん、幸成を信じてるから」

「ん、向かい合うぞ、足はそのまま俺にかけとけよ、楽にな」

「うん…んっ…」

返事をするなりキスの再開だった。

幸成のキスが激しくなってきた。

「んっ……んっ……」

幸成の指と大事なモノが梨花子の中を出たり入ったり…

「梨花子」

「ハアハア…ん?」

「一瞬だけ我慢しろ」

「一瞬?…ハアハア…あん!…っ」

幸成は梨花子の腰を両手で挟み動きを止めた。

「もう大丈夫だ、頑張ったな」

幸成は片手で梨花子の髪の毛をかきあげ優しいキスをくれた。

「……幸成」

「うん…ちょっと体制変えるぞ」

幸成につかまったままベッドに横になった梨花子…
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