両手いっぱいの、大好きを。
プロローグ

Prologue―愛里清の想い―

キミが笑うたび、

胸の奥が熱くなっていって。

キミの言葉一言一言に、

胸がキュンとして。

キミが私にすること全てが、

お砂糖みたいに甘くて。

私が困っていたら、

誰よりも先に助けてくれて。

そんなキミのぜーんぶをひっくるめて、

大好きだなんて、絶対言えないの―――。
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