大好きなキミと365日の恋をする
「は?」
虹くんが、らしくない間抜けな声を上げた。
「何で俺なわけ」
「「「「「「「「「「「「「かっこいいから」」」」」」」」」」」」」
虹くんが、引き気味な顔を向ける。
委員長が、口を開いた。
「じゃあ、胡依愛里清さん・湖宮心結さんが男装、夏凪虹さんが女装でいいですね?」
「はい!」
性別逆転カフェを提案した子が、元気に返事した。
「あ、あのっ……あ、あ…案が…あるんです…けど、言っていいですか…?」
クラス中の視線がその子に集中する。
その女の子が『ヒイッ』とでも言うように、肩を震わせた。
「えっと……虹くんが女装なら…メ、メイド服とか、どうでしょうか…?」
虹くんが…メイド服…
意外とありかも?
そう思ったのはみんな同じらしい。
「みんな、それでいいですか?」
虹くんが首を横に振るものの、大きな歓声が上がって、これも満場一致になった―――。
虹くんが、らしくない間抜けな声を上げた。
「何で俺なわけ」
「「「「「「「「「「「「「かっこいいから」」」」」」」」」」」」」
虹くんが、引き気味な顔を向ける。
委員長が、口を開いた。
「じゃあ、胡依愛里清さん・湖宮心結さんが男装、夏凪虹さんが女装でいいですね?」
「はい!」
性別逆転カフェを提案した子が、元気に返事した。
「あ、あのっ……あ、あ…案が…あるんです…けど、言っていいですか…?」
クラス中の視線がその子に集中する。
その女の子が『ヒイッ』とでも言うように、肩を震わせた。
「えっと……虹くんが女装なら…メ、メイド服とか、どうでしょうか…?」
虹くんが…メイド服…
意外とありかも?
そう思ったのはみんな同じらしい。
「みんな、それでいいですか?」
虹くんが首を横に振るものの、大きな歓声が上がって、これも満場一致になった―――。