記憶の欠片
愛梨へ

愛梨に出会ってから、俺の世界は色付いた。
昨日までと同じ景色のはずなのに、
君が笑うだけで、全部が違って見えた。


愛梨は、俺のことをどう思ってるんだろうって、
毎日そればかり考えてた。
情けないくらい、それだけで頭がいっぱいだった。


愛梨に、ずっと俺のそばにいてほしい。
俺の隣で、笑っていてほしい。
そして、俺を――信じてほしい。


約束するよ。
俺が、愛梨のことを幸せにする。


慧より



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