頻発性哀愁症候群
作戦会議
数日後、私たちはファミレスで向き合うように座っていた。
「まず、お互いの病状についてもっと詳しく話そう。私たちの中で隠しあってても仕方ないと思う」
「そうだな」
「まず、私は中学二年生の時に発症したって言ったでしょ?でも、本当に突然だったの。ある日、夜に寂しくて眠れなくなった。それからはぬいぐるみと手を繋いで眠ってる。酷い時は、お母さんに手を繋いでもらう時もあるくらい」
私は目の前に置かれたジュースの入ったコップに視線を向けて、菅谷くんに詳しい症状を話していく。
自分の症状を話すのは何処か恥ずかしくて、菅谷くんと目を合わせられない。
「学校でも昼休みは、家族に電話するときも多いの。特にお母さん。お母さんの仕事の昼休みと高校の昼休みの時間が被ってるのもあって、私はお母さんに頼りっぱなし」
菅谷くんは静かに私の症状を聞きながら、所々頷いてくれる。
私が自分の症状を話終わると、次は菅谷くんが話始める。
「まず、お互いの病状についてもっと詳しく話そう。私たちの中で隠しあってても仕方ないと思う」
「そうだな」
「まず、私は中学二年生の時に発症したって言ったでしょ?でも、本当に突然だったの。ある日、夜に寂しくて眠れなくなった。それからはぬいぐるみと手を繋いで眠ってる。酷い時は、お母さんに手を繋いでもらう時もあるくらい」
私は目の前に置かれたジュースの入ったコップに視線を向けて、菅谷くんに詳しい症状を話していく。
自分の症状を話すのは何処か恥ずかしくて、菅谷くんと目を合わせられない。
「学校でも昼休みは、家族に電話するときも多いの。特にお母さん。お母さんの仕事の昼休みと高校の昼休みの時間が被ってるのもあって、私はお母さんに頼りっぱなし」
菅谷くんは静かに私の症状を聞きながら、所々頷いてくれる。
私が自分の症状を話終わると、次は菅谷くんが話始める。