【完結】天才弁護士の溺愛ミステリー
51 おかしくないですか?
「柊先生の死亡推定時刻ですが…」
「はぁ…
確か夜中頃だと聞きましたよ?
正確には、えーと…」
私は書類をめくりながら答える。
「あった!
1時頃ですね!」
「ですよね…?
で、発見されたのが、その日の朝の9時だった…」
「そうですね…
でも、それがどうかしたんですか?」
私は小首をかしげる。
「鈍いんですから!
1時から9時までには、約8時間の間がありますよね?
で、前野弘さんは洋服に血がついたのは、発見した時に遺体に触れたからだ、と言っています。
おかしく無いですかー?
8時間の間に血は乾いているはずです!」
先生がそう言って、私はやっとハッとした!
警察署に確認に向かうと、確かに通報されて駆けつけた時、血は乾いていたそうだ。
そして、前野弘さんは正式に逮捕された。
こうして、私は叔父の無念を晴らすことになったのだった。
「ねぇ、綾乃…」
宇賀神先生が私の方を振り向きながら、そう声をかけた。
「?
何ですか?」
「これからも…
きっと色んな事件が起きるでしょうが…
ずっと一緒に解決していきましょう…ね…?」
「そうですね。」
私達はそっと手を繋いで、秋の空の下を歩いて行った。
happy end…(^_-)
「はぁ…
確か夜中頃だと聞きましたよ?
正確には、えーと…」
私は書類をめくりながら答える。
「あった!
1時頃ですね!」
「ですよね…?
で、発見されたのが、その日の朝の9時だった…」
「そうですね…
でも、それがどうかしたんですか?」
私は小首をかしげる。
「鈍いんですから!
1時から9時までには、約8時間の間がありますよね?
で、前野弘さんは洋服に血がついたのは、発見した時に遺体に触れたからだ、と言っています。
おかしく無いですかー?
8時間の間に血は乾いているはずです!」
先生がそう言って、私はやっとハッとした!
警察署に確認に向かうと、確かに通報されて駆けつけた時、血は乾いていたそうだ。
そして、前野弘さんは正式に逮捕された。
こうして、私は叔父の無念を晴らすことになったのだった。
「ねぇ、綾乃…」
宇賀神先生が私の方を振り向きながら、そう声をかけた。
「?
何ですか?」
「これからも…
きっと色んな事件が起きるでしょうが…
ずっと一緒に解決していきましょう…ね…?」
「そうですね。」
私達はそっと手を繋いで、秋の空の下を歩いて行った。
happy end…(^_-)

