最愛の灯を吹き消す頃に。
深い眠りに落ちていた。
それはすごく久しぶりの感覚だった。

夕飯ができたと何度も起こされるくらい熟睡していた。

安心感に近かった。
ここは安全な場所。
私の命を預けてもいい場所なんだと分かる。

ようやく″家族″になれたのだと思った。

早くちーくんに聞いて欲しいと思った。
< 84 / 147 >

この作品をシェア

pagetop