最愛の灯を吹き消す頃に。
「………あっははははは!あんたたちサイッコーだね!アニメの見過ぎだっつーの。何これ、魔女裁判?真中さんを祀り上げてなんの得があんの。あんたらやってることおかしいよ」
「おかしいって?」
「さっきから言ってんじゃん。なんで人を助けた人が意味分かんないサイコ脳で責められなきゃなんないのよ。そんなんじゃ誰も人に優しくできないね」
「それは…」
「桑原さんありがとう。みんなも動揺させちゃってごめんね。自分でもびっくりしてるよ。こういうことが重なって。もしかして自分って疫病神なのかなって落ち込んだりもした。でもね、悪いことしたなんて思ってない」
「だよな。真中さん別に悪いことしたわけじゃないもんなぁ」
口々に私を擁護し始めたクラスメイト達に桑原さんは「くだんない」って吐き捨てた。
「おかしいって?」
「さっきから言ってんじゃん。なんで人を助けた人が意味分かんないサイコ脳で責められなきゃなんないのよ。そんなんじゃ誰も人に優しくできないね」
「それは…」
「桑原さんありがとう。みんなも動揺させちゃってごめんね。自分でもびっくりしてるよ。こういうことが重なって。もしかして自分って疫病神なのかなって落ち込んだりもした。でもね、悪いことしたなんて思ってない」
「だよな。真中さん別に悪いことしたわけじゃないもんなぁ」
口々に私を擁護し始めたクラスメイト達に桑原さんは「くだんない」って吐き捨てた。