【完結】Dressyに恋をして
36
そんなこんなで、その後3軒ほどカフェを巡り…
「社長…
私、もうコーヒー見たくありません…」
「奇遇だな、俺もだ…
でも、あと1軒あるんだよ…」
「えー!
まだ行くんですかー!?」
もうお腹もタプタプだし、何も受け付け無いのだが…
「良いから行くぞ。」
社長が言い、私たちは車に乗り込んだ。
「ここだよ。」
渋谷のある一角に、それはあった。
「ここ、猫カフェ!?」
私は驚きの声を上げる。
私は大の猫好きなのだ。
「あぁ、入るぞ。」
「いらっしゃいませー♪
カップルですかー?
ただ今、カップルキス写真を撮ると、料金半額のサービスを行っております♪
いかがですかー?」
「撮ります!」
「撮りません!」
「あっ、勝手な事言わないでくださいよ!」
「だって、半額だぞ?」
「で、でも…」
「ほっぺにチューでも大丈夫ですよー?」
店員さんがありがた迷惑な事を言う。
「ほら、さっさとしろよ、江波。」
「ちょ、するなんて一言も…!」
「ほら、後ろ並んでるから!
早く!」
私は意を決して社長のほっぺにチューをする。
と、その時…!
社長は私の方に振り向き、最悪な事に、唇と唇が重なった…!
や、や、やられたぁぁ!!!
「では、2名様ですね、こちらでーす♪」
席に案内されると、私は社長に文句を言う。
「何であのタイミングで振り向くんですかっ!?
「社長…
私、もうコーヒー見たくありません…」
「奇遇だな、俺もだ…
でも、あと1軒あるんだよ…」
「えー!
まだ行くんですかー!?」
もうお腹もタプタプだし、何も受け付け無いのだが…
「良いから行くぞ。」
社長が言い、私たちは車に乗り込んだ。
「ここだよ。」
渋谷のある一角に、それはあった。
「ここ、猫カフェ!?」
私は驚きの声を上げる。
私は大の猫好きなのだ。
「あぁ、入るぞ。」
「いらっしゃいませー♪
カップルですかー?
ただ今、カップルキス写真を撮ると、料金半額のサービスを行っております♪
いかがですかー?」
「撮ります!」
「撮りません!」
「あっ、勝手な事言わないでくださいよ!」
「だって、半額だぞ?」
「で、でも…」
「ほっぺにチューでも大丈夫ですよー?」
店員さんがありがた迷惑な事を言う。
「ほら、さっさとしろよ、江波。」
「ちょ、するなんて一言も…!」
「ほら、後ろ並んでるから!
早く!」
私は意を決して社長のほっぺにチューをする。
と、その時…!
社長は私の方に振り向き、最悪な事に、唇と唇が重なった…!
や、や、やられたぁぁ!!!
「では、2名様ですね、こちらでーす♪」
席に案内されると、私は社長に文句を言う。
「何であのタイミングで振り向くんですかっ!?