【完結】Dressyに恋をして
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そして、いよいよショップ販売員売上戦が始まろうとしていた。
私、江波は、九条社長と東雲君と同じショップに配属された。
オープンと同時にお客さんが流れ込んだ。
Butterfly社の売上は今季も良さそうだ。
などと言ってる場合では無い。
九条社長と東雲君はすでにお客さんを捕まえている。
「いらっしゃいませ。
お客様には、こちらのダークブラウンのタイトワンピースなどいかがでしょうか?」
「そのフレアスカートとてもお似合いです。」
などと、二人は慣れた様子で売上を上げていく。
そんなこんなで週の終わりの金曜日、2人の売上は拮抗していた。
そんな閉店間際、あるお客様がずっと店内を行ったり来たりしている。
「お客様、こちらのフィットアンドフレアのワンピースはいかがですか?」
東雲君がサッとお客様に声をかける。
しかし、お客様はあまり良い返事をしない。
「お客様、新商品のスカーフはいかがですか?」
九条社長が言うも、お客様は浮かぬ顔。
どうしたものか?
私も色々とサジェストしてみるが、お客様はうんとは言わない。
一体何をお探しなのかしら?
その問いにもお客様ははっきりとは答えなかった。
諦めて、閉店準備をし始めたその時。
東雲君がセール品の中から、ツイードのワンピースを取ってお客様に持って行った。
私、江波は、九条社長と東雲君と同じショップに配属された。
オープンと同時にお客さんが流れ込んだ。
Butterfly社の売上は今季も良さそうだ。
などと言ってる場合では無い。
九条社長と東雲君はすでにお客さんを捕まえている。
「いらっしゃいませ。
お客様には、こちらのダークブラウンのタイトワンピースなどいかがでしょうか?」
「そのフレアスカートとてもお似合いです。」
などと、二人は慣れた様子で売上を上げていく。
そんなこんなで週の終わりの金曜日、2人の売上は拮抗していた。
そんな閉店間際、あるお客様がずっと店内を行ったり来たりしている。
「お客様、こちらのフィットアンドフレアのワンピースはいかがですか?」
東雲君がサッとお客様に声をかける。
しかし、お客様はあまり良い返事をしない。
「お客様、新商品のスカーフはいかがですか?」
九条社長が言うも、お客様は浮かぬ顔。
どうしたものか?
私も色々とサジェストしてみるが、お客様はうんとは言わない。
一体何をお探しなのかしら?
その問いにもお客様ははっきりとは答えなかった。
諦めて、閉店準備をし始めたその時。
東雲君がセール品の中から、ツイードのワンピースを取ってお客様に持って行った。