こもれび日和
蘭は呆れながらも笑い、
律は「これは美味しいなぁ〜」と感心し、
歩と直はキラキラの目でその様子を見守る。

春夏秋冬はいつもよりにぎやかで、
笑い声が夜まで響いた。

木々の葉は赤や黄色に染まり、
コモレビ村の風は少し冷たくなってきた。

コモレビ保育園では、
年に一度の お遊戯会 の準備が最終段階に入っていた。

歩も直も、
毎日ダンスや劇の練習に励んでいる。


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