鏡のはざま〜向こうの世界の君と〜
「ってかアキ、母さんが今日うちに来てだって。」
「え?あー。OK!行くね」
思わず幼なじみテンションで会話していた。
「ごめん!そっちは初対面なのに!」
「大丈夫!……アキはアキでいてね。」
その言葉が胸にしみた。
「ありがとう!」
「そんな褒められること言ってないから」
周りの人は私たちの会話が終わったと思ったのか急にハルに質問攻め、
私がハルと話す隙すら与えてくれない。
それはもう良くて、今日ハルの家に行けることが楽しみだ。
もしかしたら、私服姿とか…?
いや、絶対かっこいい。部屋着とかほんとに。
1週間も経ってるしあるでしょ。
さすがに1週間は病院で安静にしていたらしい。
その中でリハビリのようなものもして、こっちに来てくれた。
正直体調が心配だけど、中学校生活を楽しんで欲しい。
私は私の記憶を失っているハルでも話せたことが嬉しかった。
そして体育の授業ではハルは見学だった。
その代わりみんなを応援していた。
種目はリレー。
ハルは頑張っていた。応援を。
私も全力で走ったけど、あんまりいい結果は出なかった。
でもハルが応援してくれていたからいつもよりは早かった。
「え?あー。OK!行くね」
思わず幼なじみテンションで会話していた。
「ごめん!そっちは初対面なのに!」
「大丈夫!……アキはアキでいてね。」
その言葉が胸にしみた。
「ありがとう!」
「そんな褒められること言ってないから」
周りの人は私たちの会話が終わったと思ったのか急にハルに質問攻め、
私がハルと話す隙すら与えてくれない。
それはもう良くて、今日ハルの家に行けることが楽しみだ。
もしかしたら、私服姿とか…?
いや、絶対かっこいい。部屋着とかほんとに。
1週間も経ってるしあるでしょ。
さすがに1週間は病院で安静にしていたらしい。
その中でリハビリのようなものもして、こっちに来てくれた。
正直体調が心配だけど、中学校生活を楽しんで欲しい。
私は私の記憶を失っているハルでも話せたことが嬉しかった。
そして体育の授業ではハルは見学だった。
その代わりみんなを応援していた。
種目はリレー。
ハルは頑張っていた。応援を。
私も全力で走ったけど、あんまりいい結果は出なかった。
でもハルが応援してくれていたからいつもよりは早かった。