鏡のはざま〜向こうの世界の君と〜
多分それは愛さんが優しいから。


「謝らないでください。私は多分私を見つめ直すいい機会になったと思いますので。」


そうだことばにはっしてからかんじたことだけれども、きっと自分を見つめ直すいい機会にだった。

私はハルをどう思っているのか、自分はどうして勉強を頑張っていたのか

きっと私は見つめ直すことができたんだ。



だから、だから、責めないで、ください。愛さん。 自分自身をせめないでください。


ハルも言った。


「母さんこれは俺が変なところに隠れてしまっていたかららしいから、母さんが謝る必要はないと思うよ!」

と言ってくれている。

本当にそうだ。愛さんが自分を責める必要なんてない。これは私が変に階段で注意しようとしなかったところもあるのだから。


愛さんには自分を責めないでいてほしい。

「ありがとう!少し気が軽くなったわ。もう本当にどんどん食べて!作りすぎたのは本当だから!」


こんな美味しいケーキをもっと食べさせてくれるなんて……と思ったとき、ある考えが浮かんだ


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