気の赴くままに

第5話 詩 東京

改札くぐって

 電車に飛び乗り

 どんより曇っていました

 弁当を食べて

 ミカン畑をみて

 お茶畑をみて

 富士山をみて

 トンネルをくぐった

 川を越えたら

 高層ビルが見えてきて

 憧れの街

 東京へ着いた

 彼女と会って

 すぐにまた

 帰った

 あれから数年

 僕は、歌っているけど

 あの人は、今、どうしているのだろうか?
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