佐倉くん、好きじゃないのにその気にしないで
お互い楽しむのが、お出かけでしょ?
佐倉くんは、んーと右上を見てから、
「俺は羽衣ちゃんが見たいところが見たい」
と笑顔で話す。
そ、それは……うーん……。
「わ、分かった……!でも、佐倉くんも楽しんでね……!!」
「楽しんでるよー」
な、ならいいけど……。
私たちはカワウソの餌やりの列に並ぶ。
早く並んだからかあまり列は長くなく、数分で順番が回ってきそうだった。
「そういえば、なんで、私のこと羽衣で呼んでるの……?」
気になっていたことを話す。
この前から羽衣ちゃんだけど……急に……。
佐倉くんは、んーと右上を見てから、
「俺は羽衣ちゃんが見たいところが見たい」
と笑顔で話す。
そ、それは……うーん……。
「わ、分かった……!でも、佐倉くんも楽しんでね……!!」
「楽しんでるよー」
な、ならいいけど……。
私たちはカワウソの餌やりの列に並ぶ。
早く並んだからかあまり列は長くなく、数分で順番が回ってきそうだった。
「そういえば、なんで、私のこと羽衣で呼んでるの……?」
気になっていたことを話す。
この前から羽衣ちゃんだけど……急に……。