雪音だけのライブハウス
<数年後、とあるアーケード街>
店長
『あなた!素晴らしい歌声ですね!今度ウチのライブハウスで歌ってみませんか?』
私が路上ライブに明け暮れていたある日、とあるライブハウスの店長さんから声をかけられた。
当時の私には固定ファンがおらず、SNSで公開しているオリジナル曲のフォロワーは1桁。
人生で初めて立ったステージでは、緊張で心臓が飛び出そうになった。
お客さんもまばらだったので、次に声をかけられることもないだろうし、「いい経験」で終わると思っていた。
が、
『本日出演!大学生シンガーソングライター・Airu』
この日のライブがきっかけで、私へのライブ出演のオファーが増えていった。
ライブに出演するたびにファンが増え、私のステージの規模は急速に大きくなっていった。
初めのうちは嬉しかった。
大勢のお客さんの前で歌えることも、自分の曲が多くの人の心を動かしたことも。
はたから見れば、私の音楽活動は大成功していた。
店長
『あなた!素晴らしい歌声ですね!今度ウチのライブハウスで歌ってみませんか?』
私が路上ライブに明け暮れていたある日、とあるライブハウスの店長さんから声をかけられた。
当時の私には固定ファンがおらず、SNSで公開しているオリジナル曲のフォロワーは1桁。
人生で初めて立ったステージでは、緊張で心臓が飛び出そうになった。
お客さんもまばらだったので、次に声をかけられることもないだろうし、「いい経験」で終わると思っていた。
が、
『本日出演!大学生シンガーソングライター・Airu』
この日のライブがきっかけで、私へのライブ出演のオファーが増えていった。
ライブに出演するたびにファンが増え、私のステージの規模は急速に大きくなっていった。
初めのうちは嬉しかった。
大勢のお客さんの前で歌えることも、自分の曲が多くの人の心を動かしたことも。
はたから見れば、私の音楽活動は大成功していた。


