雪音だけのライブハウス
<ライブ終了後、楽屋>

愛祈琉(あいる)
「ハァ…ハァ…何とか終わった…。」

スタッフ
『Airuさん、お疲れさまです!今回も最高のライ…大丈夫ですか?!』

愛祈琉(あいる)
「え…?」

いつのまにか、私の視界は天井を向いていた。

スタッフ
『救急車を呼びます!』

愛祈琉(あいる)
「だ…大丈夫です…ステージで張り切りすぎただけ…なの…で。」

私はムリヤリ起き上がり、ライブで燃え尽きたとアピールした。

スタッフ
『本当に大丈夫ですか?体調悪かったら早めに知らせてくださいね!』

愛祈琉(あいる)
「あり…がと…ござい…。」

ぱた

その後、私は睡魔に負け、他の出演者さんのステージを見られなかった。
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