あやかし銀狼に恋をして〜じれ恋はやがて溺愛に包まれる
「お帰りなさい、瑠宇斗さん」
「瑞穂・・・今日は悪かった」
「ううん・・・篤志さんの会社に就職するつもりも付き合う気も無かったし・・・ただ・・・自棄になったっていうか・・・」
「改めて言うよ。俺は瑞穂が好きだ」
「わ、私も・・・私も大好きです」
「俺はあやかしだ。瑞穂と結婚も出来ない。だからずっと言わずにいようとした。瑞穂が他の男と幸せになる時が来たら祝福しようと・・・それなのに、実際にそうなると思ったら、気持ちを抑えられなかった。大好きだってことを伝えたくなったんだ」
「私は会った時から瑠宇斗さんが好きです。ずっと好きなんです。あやかしでも瑠宇斗さんが大好きです」
「辛い思いをさせるかもしれない」
「私・・・例えこの先どんなことになるか分からないけど、後悔はありません。これからも宜しくお願いします」
「こちらこそ、瑞穂。さぁ、1番大切な人に報告しよう」
「癒怒之神様ですか?」
「もう報告済みだ。登喜代さんに決まってるだろ?」
「そうだ!忘れてた!」
瑞穂は厨房の方に向かい、
「登喜ばぁ?話があるの。こっちに来て」
声を掛けると、登喜代が奥から出て来た。
「あらっ、2人揃って何?」
「登喜代さん。俺は瑞穂が好きです。付き合うことを認めていただけますか?」
「・・・えっ!?どういうこと?」
「登喜ばぁ、私、瑠宇斗さんがずっと前から好きなの!」
「えぇ、知ってるわ」
「俺も・・・ずっと前から瑞穂を」
「勿論、それも知ってるわ。私がびっくりしたのは、2人は私には黙っているけど、とっくに付き合っていたと思っていたから、改めて何かしらと思っただけで・・・」
「と、登喜ばぁ、気づいてたの?」
「あらやだ!分かるわよ、ずっと2人を見てるのに・・・」
「じゃあ、どうして私が篤志さんと東京に行くって言った時、行ってらっしゃいって簡単に言ったのよ!」
「直ぐに戻って来るって思ってたから。それに瑠宇斗君ならあやかしになれば、直ぐに東京まで行けるでしょ?」
「瑞穂・・・今日は悪かった」
「ううん・・・篤志さんの会社に就職するつもりも付き合う気も無かったし・・・ただ・・・自棄になったっていうか・・・」
「改めて言うよ。俺は瑞穂が好きだ」
「わ、私も・・・私も大好きです」
「俺はあやかしだ。瑞穂と結婚も出来ない。だからずっと言わずにいようとした。瑞穂が他の男と幸せになる時が来たら祝福しようと・・・それなのに、実際にそうなると思ったら、気持ちを抑えられなかった。大好きだってことを伝えたくなったんだ」
「私は会った時から瑠宇斗さんが好きです。ずっと好きなんです。あやかしでも瑠宇斗さんが大好きです」
「辛い思いをさせるかもしれない」
「私・・・例えこの先どんなことになるか分からないけど、後悔はありません。これからも宜しくお願いします」
「こちらこそ、瑞穂。さぁ、1番大切な人に報告しよう」
「癒怒之神様ですか?」
「もう報告済みだ。登喜代さんに決まってるだろ?」
「そうだ!忘れてた!」
瑞穂は厨房の方に向かい、
「登喜ばぁ?話があるの。こっちに来て」
声を掛けると、登喜代が奥から出て来た。
「あらっ、2人揃って何?」
「登喜代さん。俺は瑞穂が好きです。付き合うことを認めていただけますか?」
「・・・えっ!?どういうこと?」
「登喜ばぁ、私、瑠宇斗さんがずっと前から好きなの!」
「えぇ、知ってるわ」
「俺も・・・ずっと前から瑞穂を」
「勿論、それも知ってるわ。私がびっくりしたのは、2人は私には黙っているけど、とっくに付き合っていたと思っていたから、改めて何かしらと思っただけで・・・」
「と、登喜ばぁ、気づいてたの?」
「あらやだ!分かるわよ、ずっと2人を見てるのに・・・」
「じゃあ、どうして私が篤志さんと東京に行くって言った時、行ってらっしゃいって簡単に言ったのよ!」
「直ぐに戻って来るって思ってたから。それに瑠宇斗君ならあやかしになれば、直ぐに東京まで行けるでしょ?」