あやかし銀狼に恋をして〜じれ恋はやがて溺愛に包まれる
「和子さん、今日は俺達のためにありがとうございます」
「お礼を言うのは私のほうよ!光栄だわぁ。それよりも、一段とカッコいいわね、瑠宇斗君。私があと40歳若かったら、隣にいるのは私だったかもしれないのにね。残念だわ。ところで瑞穂ちゃん」
花嫁のいる前で堂々と花嫁宣言をしていた和子は、真剣な顔をして瑞穂を見つめた。
「は、はい」
「結婚して妻がいようと、瑠宇斗君はお店に出れば、ときよ屋の店員よね?」
「はい・・・そうですね」
「もちろん、今までと同じよね」
「はい、今までと変わりません」
「そうよね!だから、変わらず推し活続けるわよ。瑞穂ちゃん、いいわよね?ねっ?」
「も、勿論です・・・」
「良かったわ!奥さんの許可を貰ったから、瑠宇斗君、宜しくね!」
「これからも宜しくお願いします、和子さん」
「あぁ~、もうカッコいい!!ねぇ、写真撮りましょ!」
和子が瑠宇斗とツーショットを撮っていると、
「和子さん!私達は瑞穂ちゃんに遠慮してたのよ!自分だけ写真撮るなんてズルいわっ!」
和子率いる瑠宇斗ファンのマダム達が集まって来た。
「そうよ、和子さんが撮るなら私達も」
「もぉ!順番よっ!さぁ、並んで!」
代わる代わる瑠宇斗と一緒に写真を撮っているマダム達を瑞穂は呆然と見ていた。
「ありがとう、瑠宇斗君!さぁ、美味しいお料理いただきましょ!ところでさぁ、昨日、うちの旦那ときたら・・・」
マダム集団は、そのまま井戸端会議に突入したのだった。
「何故か・・・瑠宇斗さんが旦那さんになった実感が湧きません・・・」
「皆が祝福してくれているんだ。あっ・・・瑞穂、行くぞ」
「お礼を言うのは私のほうよ!光栄だわぁ。それよりも、一段とカッコいいわね、瑠宇斗君。私があと40歳若かったら、隣にいるのは私だったかもしれないのにね。残念だわ。ところで瑞穂ちゃん」
花嫁のいる前で堂々と花嫁宣言をしていた和子は、真剣な顔をして瑞穂を見つめた。
「は、はい」
「結婚して妻がいようと、瑠宇斗君はお店に出れば、ときよ屋の店員よね?」
「はい・・・そうですね」
「もちろん、今までと同じよね」
「はい、今までと変わりません」
「そうよね!だから、変わらず推し活続けるわよ。瑞穂ちゃん、いいわよね?ねっ?」
「も、勿論です・・・」
「良かったわ!奥さんの許可を貰ったから、瑠宇斗君、宜しくね!」
「これからも宜しくお願いします、和子さん」
「あぁ~、もうカッコいい!!ねぇ、写真撮りましょ!」
和子が瑠宇斗とツーショットを撮っていると、
「和子さん!私達は瑞穂ちゃんに遠慮してたのよ!自分だけ写真撮るなんてズルいわっ!」
和子率いる瑠宇斗ファンのマダム達が集まって来た。
「そうよ、和子さんが撮るなら私達も」
「もぉ!順番よっ!さぁ、並んで!」
代わる代わる瑠宇斗と一緒に写真を撮っているマダム達を瑞穂は呆然と見ていた。
「ありがとう、瑠宇斗君!さぁ、美味しいお料理いただきましょ!ところでさぁ、昨日、うちの旦那ときたら・・・」
マダム集団は、そのまま井戸端会議に突入したのだった。
「何故か・・・瑠宇斗さんが旦那さんになった実感が湧きません・・・」
「皆が祝福してくれているんだ。あっ・・・瑞穂、行くぞ」