あやかし銀狼に恋をして〜じれ恋はやがて溺愛に包まれる
🐺🐺🐺
「瑠宇斗―、瑞穂ちゃーん!会いに来たぞー!」
「先週来たばかりですよ・・・暇なんですか、強志さん」
「暇なわけないだろ?今から本社に行くんだよ。一緒に行くか?」
「行きませんよ」
「強志さん、いらっしゃい!」
「幸せそうだな、瑞穂ちゃん」
「はいっ、幸せ過ぎて困っちゃいます」
「それならいいんだが・・・瑞穂ちゃん、ちょっと聞いていいか?」
「はい、何でも聞いてください!」
「じゃあ、遠慮無く・・・瑠宇斗はちゃんと・・・そのー・・・あれだが・・・」
「あれっ?・・・」
強志は瑞穂の横に来て、小さな声で話し出した。
「えーっと・・・瑞穂ちゃんの愛し方、夜の営みを知っているのか?知らないようなら俺が」
「聞こえてますよ、強志さん。怒りますよ、瑞穂が困ってるでしょ?」
瑠宇斗は強志の質問に真っ赤になってあたふたしている瑞穂の前にはだかり、強志に冷たい視線を浴びせていた。
「い、いや、叔父として心配しただけで・・・」
「心配ご無用です。なぁ、瑞穂」
「は・・・はい・・・って、もぉ!瑠宇斗さんまで!」
瑞穂は慌てて奥の部屋に入って行った。
「そのうち瑞穂に嫌われますよ、強志さん」
「それは困る。でも瑞穂ちゃんは何があっても嫌ったりしない。大丈夫だ」
「何処からその自信が湧くのは分かりませんが、早く仕事に行かないと、遅刻しますよ」
「あっ、本当だ!つい親になったみたいで嬉しくて」
「まったく・・・仕事をおろそかにしたら会社の人達に叱られますよ」
「俺は優秀だから大丈夫だ。まぁ、お前には負けるがな。じゃあ、またな!」
「強志さん!お団子用意したから、皆さんで分けて下さい!」
「おっ、登喜代さん、いつもありがとう!」
「また来てくださいね」
「えぇ、もちろん。瑠宇斗、また連絡するよ。今度の仕事はお前の力が必要なんだ」
「はいはい、強志おじさん」
「このーー!可愛い奴めっ!」
「鬱陶しいですよっ!」
いつも帰りにはこうなって、強志に頭を撫でられる瑠宇斗を見て、瑞穂は微笑ましく見ていた。
「瑠宇斗―、瑞穂ちゃーん!会いに来たぞー!」
「先週来たばかりですよ・・・暇なんですか、強志さん」
「暇なわけないだろ?今から本社に行くんだよ。一緒に行くか?」
「行きませんよ」
「強志さん、いらっしゃい!」
「幸せそうだな、瑞穂ちゃん」
「はいっ、幸せ過ぎて困っちゃいます」
「それならいいんだが・・・瑞穂ちゃん、ちょっと聞いていいか?」
「はい、何でも聞いてください!」
「じゃあ、遠慮無く・・・瑠宇斗はちゃんと・・・そのー・・・あれだが・・・」
「あれっ?・・・」
強志は瑞穂の横に来て、小さな声で話し出した。
「えーっと・・・瑞穂ちゃんの愛し方、夜の営みを知っているのか?知らないようなら俺が」
「聞こえてますよ、強志さん。怒りますよ、瑞穂が困ってるでしょ?」
瑠宇斗は強志の質問に真っ赤になってあたふたしている瑞穂の前にはだかり、強志に冷たい視線を浴びせていた。
「い、いや、叔父として心配しただけで・・・」
「心配ご無用です。なぁ、瑞穂」
「は・・・はい・・・って、もぉ!瑠宇斗さんまで!」
瑞穂は慌てて奥の部屋に入って行った。
「そのうち瑞穂に嫌われますよ、強志さん」
「それは困る。でも瑞穂ちゃんは何があっても嫌ったりしない。大丈夫だ」
「何処からその自信が湧くのは分かりませんが、早く仕事に行かないと、遅刻しますよ」
「あっ、本当だ!つい親になったみたいで嬉しくて」
「まったく・・・仕事をおろそかにしたら会社の人達に叱られますよ」
「俺は優秀だから大丈夫だ。まぁ、お前には負けるがな。じゃあ、またな!」
「強志さん!お団子用意したから、皆さんで分けて下さい!」
「おっ、登喜代さん、いつもありがとう!」
「また来てくださいね」
「えぇ、もちろん。瑠宇斗、また連絡するよ。今度の仕事はお前の力が必要なんだ」
「はいはい、強志おじさん」
「このーー!可愛い奴めっ!」
「鬱陶しいですよっ!」
いつも帰りにはこうなって、強志に頭を撫でられる瑠宇斗を見て、瑞穂は微笑ましく見ていた。