あやかし銀狼に恋をして〜じれ恋はやがて溺愛に包まれる
【新河と裕実との恋愛事情】
秋になると、山は黄色や赤に色を変え、紅葉の季節を迎える。
「瑞穂さん、こんにちは!」
「あっ、裕実さん、いらっしゃい!」
喜見山への1泊旅行の時にホテルで知り合った富間裕実(とま ひろみ 25歳)が店に入って来た。
「今からキゼラに行こうと思って、その前に瑞穂さんに会いたくて来ました!素敵なお店ですね」
「ありがとうございます。あっ、瑠宇斗さん!この方が旅行に行った時に仲良くなった富間裕実さんです」
2階から下りて来た瑠宇斗に瑞穂が声を掛けた。
「こんにちは。あなたが裕実さんですね」
「瑠宇斗さん、初めまして。瑞穂ちゃんから話は聞いてます。お話通りの方ですね」
「瑞穂?悪口言ってないよな?」
「い、言ってませんよ!」
「本当か?」
「ほ、本当ですよ!ね、ねぇ、裕実さん!」
「はい、悪口なんて言ってないですよ」
「だったら許すよ」
頭をポンポンと撫でると、
「では、裕実さん、ごゆっくり」
そう言うと登喜代がいる奥の厨房へと入って行った。
「あんなに素敵な人がそばにいたら、好きになるのは当然ですよね、瑞穂さん・・・」
「あの・・・好きにならないで下さいね・・・これ以上、ライバルが増えたら・・・」
「なりませんよぉ!私はキゼラの店長さん推しですから。頑張ってください!応援してます」
「ありがとうございます!」
2人は握手しながら、はしゃいでいると、
「こんにちは!」
店に偶然にもキゼラの店長、新河和久が入って来た。
「あ、新河さん、いらっしゃい」
「近くまで来たので会いに来ました。瑠宇斗さんはいますか?」
「はい、奥にいますから呼んできますね!あっ、こちらは私の友人で富間裕実さんです。キゼラさんのお店の大ファンだそうですよ」
瑞穂はウィンクして、奥に入って行った。
「瑞穂さん、こんにちは!」
「あっ、裕実さん、いらっしゃい!」
喜見山への1泊旅行の時にホテルで知り合った富間裕実(とま ひろみ 25歳)が店に入って来た。
「今からキゼラに行こうと思って、その前に瑞穂さんに会いたくて来ました!素敵なお店ですね」
「ありがとうございます。あっ、瑠宇斗さん!この方が旅行に行った時に仲良くなった富間裕実さんです」
2階から下りて来た瑠宇斗に瑞穂が声を掛けた。
「こんにちは。あなたが裕実さんですね」
「瑠宇斗さん、初めまして。瑞穂ちゃんから話は聞いてます。お話通りの方ですね」
「瑞穂?悪口言ってないよな?」
「い、言ってませんよ!」
「本当か?」
「ほ、本当ですよ!ね、ねぇ、裕実さん!」
「はい、悪口なんて言ってないですよ」
「だったら許すよ」
頭をポンポンと撫でると、
「では、裕実さん、ごゆっくり」
そう言うと登喜代がいる奥の厨房へと入って行った。
「あんなに素敵な人がそばにいたら、好きになるのは当然ですよね、瑞穂さん・・・」
「あの・・・好きにならないで下さいね・・・これ以上、ライバルが増えたら・・・」
「なりませんよぉ!私はキゼラの店長さん推しですから。頑張ってください!応援してます」
「ありがとうございます!」
2人は握手しながら、はしゃいでいると、
「こんにちは!」
店に偶然にもキゼラの店長、新河和久が入って来た。
「あ、新河さん、いらっしゃい」
「近くまで来たので会いに来ました。瑠宇斗さんはいますか?」
「はい、奥にいますから呼んできますね!あっ、こちらは私の友人で富間裕実さんです。キゼラさんのお店の大ファンだそうですよ」
瑞穂はウィンクして、奥に入って行った。