孤独な訳あり少女は溺愛されても困ります!!??
湊「花梨!お願いだから一緒に生徒会に入ろうよ!
1年生僕一人じゃ生徒会をやって行くの不安なんだ。。
花梨となら上手くやっていけると思うんだ!!ダメかな。。」
彼女に私に抱きつき、うるうると捨て犬かのように目に涙を浮かべる湊
こりゃ湊自分の使い方わかってやってるな
湊は中学の頃から子犬みたいに可愛いキャラをしていて、たまにわざと甘えて相手を従わせる傾向がある
それに純粋が故、湊の策略に誰も気づかず大抵の人は湊に弱い
花「うっ、、わかった。。」
言ってる側からほら、湊に負けてる
でも俺からしたら好都合
よくやった湊、後でなにか褒美をあげなきゃね
湊「本当!?嬉しい!!ありがとう花梨!」
心の中で褒めたはいいが、
岩(何でされるがままなんだよっ、、)
異様に近い距離感の2人を引き離したくて彼女を抱き上げた
花梨 「え!?岩永先輩!??」
いきなりの行動に驚いた表情で顔を勢い良くあげるから鼻と鼻がぶつかりそうな程近い距離になった
岩「そんなに間近で見つめられると、食べちゃうよ?」
驚いたのか彼女が勢い良く俺の胸を押して、生徒会室の隅に逃げ込む
岩(意外と力が強い?)
あんな細くてか弱そうなのに思ったより力があって、呆気なく俺の腕の中から逃げられてしまった
口をパクパクさせながら両手で赤くなった顔を覆っている
それがなんだか可愛くて尚更彼女のことが知りたくなった
これから生徒会として一緒に居られんるんだ
俺だけのものにしたくなっちゃうなー
そんなことを考えながら俺達は姉妹校へと向かった