ポンコツ御曹司の初恋は…
周りの視線は感じるけど、仕事に集中して定時にダッシュで帰ることができた。
家に帰ってすぐに俊輔君にメッセージを送ることにした。
『先日の話ですが、どうなりましたか?』
直接話をした方が良いのは分かっているけど何て話せば良いのか分からなくて電話すら掛けることが出来なかった。
すると直ぐに電話が鳴った。
『柏原俊輔』
出たくなかったけど、申し訳なくて電話に出た。
「今大丈夫?」
こそこそと小さな声で話してきた。
周りも静かだかけど、俊輔君はまだ帰ってなかったのかな。
「まだ会社なんだけど『どうなりましたか』ってどういうこと? そのまま伝えたら司、仕事以外はポンコツなんだけど仕事までもポンコツになっちゃって…、」
「俊輔!」
遠くで司さんの声が聞こえる。
「とにかく伝えたから、あとは司をもとに戻して。俺としては仕事さえちゃんとやってくれれば良いんだから」
言って電話は切れてしまった。
やっぱり会って話さないとダメだよなぁ。
それに食事会のこと話せなかったし、どうしよう。
やっぱりしょうがない。
司さんに連絡を入れた。
『一度、ちゃんとお話ししたいことがあります。お時間をいただけませんか?』
既読は付いたけど仕事中だからか返信はない。
そして俊輔君にもメッセージを送った。
『同期の北条薫が食事会でもと言ってます。都合はどうですか?』
するとすぐに俊輔君からは返信がきた。
『金曜日の19時以降なら大丈夫。俺こっちの店よく分からないから任せて良いかな?』
もちろん。
『何人かな? 友達連れてくから、その子と瀬戸の二人だと、こっちも二人で合わせられるから』
なんだか合コンみたいになってしまったけど、薫も喜ぶだろうし、まあ良いか。
『了解です』
返信して、司さんからは連絡がないから、スマホを置いた。
家に帰ってすぐに俊輔君にメッセージを送ることにした。
『先日の話ですが、どうなりましたか?』
直接話をした方が良いのは分かっているけど何て話せば良いのか分からなくて電話すら掛けることが出来なかった。
すると直ぐに電話が鳴った。
『柏原俊輔』
出たくなかったけど、申し訳なくて電話に出た。
「今大丈夫?」
こそこそと小さな声で話してきた。
周りも静かだかけど、俊輔君はまだ帰ってなかったのかな。
「まだ会社なんだけど『どうなりましたか』ってどういうこと? そのまま伝えたら司、仕事以外はポンコツなんだけど仕事までもポンコツになっちゃって…、」
「俊輔!」
遠くで司さんの声が聞こえる。
「とにかく伝えたから、あとは司をもとに戻して。俺としては仕事さえちゃんとやってくれれば良いんだから」
言って電話は切れてしまった。
やっぱり会って話さないとダメだよなぁ。
それに食事会のこと話せなかったし、どうしよう。
やっぱりしょうがない。
司さんに連絡を入れた。
『一度、ちゃんとお話ししたいことがあります。お時間をいただけませんか?』
既読は付いたけど仕事中だからか返信はない。
そして俊輔君にもメッセージを送った。
『同期の北条薫が食事会でもと言ってます。都合はどうですか?』
するとすぐに俊輔君からは返信がきた。
『金曜日の19時以降なら大丈夫。俺こっちの店よく分からないから任せて良いかな?』
もちろん。
『何人かな? 友達連れてくから、その子と瀬戸の二人だと、こっちも二人で合わせられるから』
なんだか合コンみたいになってしまったけど、薫も喜ぶだろうし、まあ良いか。
『了解です』
返信して、司さんからは連絡がないから、スマホを置いた。