【書籍化】素直になれない雪乙女は眠れる竜騎士に甘くとかされる【コミカライズシーモア先行連載中】
18 わからない
「ゴトフリーだから、許すんだよ。絶対に大丈夫って、わかってはいたけど、体が動かなかったから、少しだけ怖かった……」
「……これは言わなかった俺のせいなんだけど、そういう事を今までしなかったのは、アリスが俺の恋人になって初めて夜だったから、大事にしたくて色々考えて準備していたんだ。もうすぐ二人の休みが被るから、その前日にアリスが好きそうな可愛い宿屋を予約してたんだ。驚いて喜ぶ顔が見たくて、こんな事になってしまってごめんね」
彼の言葉を聞いてパッと顔を上げたアリスは、嬉しそうに微笑んだ。
(私にとって少しだけやきもち妬きなところも含めて、ゴトフリーは理想的な彼氏だよ!)
これまでにそういう関係にならなかった理由を知って、アリスはほっと安心したと同時に彼の優しさにも感動してしまった。
「ほんと!? 私。すごく嬉しいよ。ゴトフリー、ありがとう」
目を輝かせたアリスの顔を見て、ゴトフリーは複雑そうな表情になった。
「でも……今度からは、絶対にブレンダンとか……あいつは特になんだけど、俺以外の男とそういう話をしたら駄目だよ。わかった?」
「……これは言わなかった俺のせいなんだけど、そういう事を今までしなかったのは、アリスが俺の恋人になって初めて夜だったから、大事にしたくて色々考えて準備していたんだ。もうすぐ二人の休みが被るから、その前日にアリスが好きそうな可愛い宿屋を予約してたんだ。驚いて喜ぶ顔が見たくて、こんな事になってしまってごめんね」
彼の言葉を聞いてパッと顔を上げたアリスは、嬉しそうに微笑んだ。
(私にとって少しだけやきもち妬きなところも含めて、ゴトフリーは理想的な彼氏だよ!)
これまでにそういう関係にならなかった理由を知って、アリスはほっと安心したと同時に彼の優しさにも感動してしまった。
「ほんと!? 私。すごく嬉しいよ。ゴトフリー、ありがとう」
目を輝かせたアリスの顔を見て、ゴトフリーは複雑そうな表情になった。
「でも……今度からは、絶対にブレンダンとか……あいつは特になんだけど、俺以外の男とそういう話をしたら駄目だよ。わかった?」