【書籍化】素直になれない雪乙女は眠れる竜騎士に甘くとかされる【コミカライズシーモア先行連載中】
「今なら止められる。君が嫌だと言うならこれ以上何もしないよ……俺は朝まで抱きしめるだけで寝ることも出来るから、だから」
口を離すなりゴトフリーは、そう訴えた。必死な視線はどうかアリスに、嫌だとそう言ってくれと頼んでいるようだった。
高潔であることが条件にある竜騎士で、いかにも誠実そうな彼は行きずりの関係は嫌だと思っているのかもしれない。
けれど、アリスはもう始まってしまったこの夜を中途半端に終わらせるつもりはなかった。
「嫌。早くして?」
ゴトフリーとじっと視線を絡ませたまま、そう言った。
間近に居るゴトフリーはこくんと息を飲むと、顔を傾けてアリスの耳に噛み付くように興奮している吐息を流し込んだ。
彼が自分に興奮してくれていると思うと、アリスは喜びを隠せなかった。
「んっ……」
ずっと憧れていたゴトフリーとの夜は、まだはじまったばっかりだった。
首筋を舐めている隙に、彼は器用に下着をずらして胸を触った。
「ひゃんっ……」
いきなり強い刺激を感じアリスは目を開けて、声に驚いたのか首筋から顔を上げたばかりのゴトフリーと目が合った。
口を離すなりゴトフリーは、そう訴えた。必死な視線はどうかアリスに、嫌だとそう言ってくれと頼んでいるようだった。
高潔であることが条件にある竜騎士で、いかにも誠実そうな彼は行きずりの関係は嫌だと思っているのかもしれない。
けれど、アリスはもう始まってしまったこの夜を中途半端に終わらせるつもりはなかった。
「嫌。早くして?」
ゴトフリーとじっと視線を絡ませたまま、そう言った。
間近に居るゴトフリーはこくんと息を飲むと、顔を傾けてアリスの耳に噛み付くように興奮している吐息を流し込んだ。
彼が自分に興奮してくれていると思うと、アリスは喜びを隠せなかった。
「んっ……」
ずっと憧れていたゴトフリーとの夜は、まだはじまったばっかりだった。
首筋を舐めている隙に、彼は器用に下着をずらして胸を触った。
「ひゃんっ……」
いきなり強い刺激を感じアリスは目を開けて、声に驚いたのか首筋から顔を上げたばかりのゴトフリーと目が合った。