俺が好きなのは、お前だ。~男友達の積年の片想い相手はわたしでした~
 丈一郎を思い切って彼の望むプレイで追い込んでやると、果てたのちに彼は告げる。

「なんどでもいかせてやるよ、おまえのことは……」

「けい、ちゃ……」

「あんまり、思いつめるなよ。

 おまえは、おまえだ。

 堂々としていろ。

 そんな綾乃をおれは、愛しているんだから……」
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