ピッと封印!放課後のマジカル・プライスレス!
「でも、ナナちゃん、雪女って、冬に現れるものじゃないの?」
『まひろ様、あやかしに、季節は関係ありませんの。特に、封印を解かれたばかりのあやかしは、力が暴走して、周りを自分の色に染めてしまうんですの……!』
ナナちゃんの言葉に、背筋がゾクッとした。
つまり、今この瞬間も、商店街の氷は広がっているのかもしれない。
(絶対に見つけなくちゃ!)
決意を新たにしていると、平が声をかけてきた。
「まひろ、心配するなよ! 俺たちの力を合わせたら、雪女を止めることができるはずだ!」
「うん。平、ありがとう!」
平の言葉は、いつもわたしの背中を押してくれる。
何だか、さらにやる気が出てきたよ!
「よし。放課後、一気に商店街まで突っ走るぞ! まひろ、バーコードリーダーは持ってきたか?」
「……うん。カバンの奥に、しっかり入ってる」
わたしは、教科書に隠れたバーコードリーダーの冷たい感触を確かめた。
雪女さんのバーコードを読み取って、今度こそ、この事態を解決してみせる!
「手遅れになる前に、どうにかしないと! 何とかして、他のあやかしたちも封印しなくちゃ!」
わたしは握りこぶしを作って、気合いを入れた。
『まひろ様、あやかしに、季節は関係ありませんの。特に、封印を解かれたばかりのあやかしは、力が暴走して、周りを自分の色に染めてしまうんですの……!』
ナナちゃんの言葉に、背筋がゾクッとした。
つまり、今この瞬間も、商店街の氷は広がっているのかもしれない。
(絶対に見つけなくちゃ!)
決意を新たにしていると、平が声をかけてきた。
「まひろ、心配するなよ! 俺たちの力を合わせたら、雪女を止めることができるはずだ!」
「うん。平、ありがとう!」
平の言葉は、いつもわたしの背中を押してくれる。
何だか、さらにやる気が出てきたよ!
「よし。放課後、一気に商店街まで突っ走るぞ! まひろ、バーコードリーダーは持ってきたか?」
「……うん。カバンの奥に、しっかり入ってる」
わたしは、教科書に隠れたバーコードリーダーの冷たい感触を確かめた。
雪女さんのバーコードを読み取って、今度こそ、この事態を解決してみせる!
「手遅れになる前に、どうにかしないと! 何とかして、他のあやかしたちも封印しなくちゃ!」
わたしは握りこぶしを作って、気合いを入れた。