ピッと封印!放課後のマジカル・プライスレス!
「宮下の件はともかく、今日は転校生を紹介するぞ。星岡くん、入ってきて!」
中井先生の言葉に、わたしの心臓がドキッと鼓動した。
まさか……。
いや、そんなはずない。
でも……だけど。
耳に傾けると、教室中の女の子の悲鳴が聞こえた気がした。
でも、わたしの喉からは声すら出ない。
だって、そこに立っていたのは、この間、出会った人気絶頂中のアイドル、星岡蒼生くんだったから!
「えっ……? 蒼生くん?」
思わず口からこぼれ落ちてしまったわたしの言葉は、教室内のざわめきにかき消される。
この間とは違う、アイドルオーラ全開の蒼生くんは、まるで別人のようだった。
「きゃー! 蒼生くんだー!」
「わっ! かっこいい!」
「蒼生くんと同じクラスになれるなんて幸せ~!」
クラス中の女の子から、次々と黄色い悲鳴が上がる。
近くの席の女の子たちが興奮のあまり、机を「バン!」と叩いて立ち上がったりと大騒ぎだ。
「どうして、ここに……?」
わたしは手に持っていたシャーペンをぽとりと落とす。
蒼生くんだ……。
あの時、商店街で出会った蒼生くんが、わたしたちの目の前にいる……。
超人気アイドルが、わたしたちの学校に転校してくるなんて、そんなことある?
ど、どうしよう!!
落ちついて、授業を受けられる気がしない!!
中井先生の言葉に、わたしの心臓がドキッと鼓動した。
まさか……。
いや、そんなはずない。
でも……だけど。
耳に傾けると、教室中の女の子の悲鳴が聞こえた気がした。
でも、わたしの喉からは声すら出ない。
だって、そこに立っていたのは、この間、出会った人気絶頂中のアイドル、星岡蒼生くんだったから!
「えっ……? 蒼生くん?」
思わず口からこぼれ落ちてしまったわたしの言葉は、教室内のざわめきにかき消される。
この間とは違う、アイドルオーラ全開の蒼生くんは、まるで別人のようだった。
「きゃー! 蒼生くんだー!」
「わっ! かっこいい!」
「蒼生くんと同じクラスになれるなんて幸せ~!」
クラス中の女の子から、次々と黄色い悲鳴が上がる。
近くの席の女の子たちが興奮のあまり、机を「バン!」と叩いて立ち上がったりと大騒ぎだ。
「どうして、ここに……?」
わたしは手に持っていたシャーペンをぽとりと落とす。
蒼生くんだ……。
あの時、商店街で出会った蒼生くんが、わたしたちの目の前にいる……。
超人気アイドルが、わたしたちの学校に転校してくるなんて、そんなことある?
ど、どうしよう!!
落ちついて、授業を受けられる気がしない!!