君の未来予想図
入学から一年。楽しい中学校生活を送っている。私にも仲が良い友人ができた。クラスも寮の部屋も同じ浅田理良。それでもたまに瀬名のことは思い出してしまう。それはしかたないことだと割り切っていたが、とうとう理良に相談した。
「ねえ、私どうしたらいいと思う?」
「音はその人のこと、忘れたいの?」
「…う、ん。もう会えないし。」
このモヤモヤをどうにかしたい。
「そっか。それなら新しい恋を見つけたらいいんじゃない。私いい先輩知ってるよ。紹介しよっか?」
彼女の提案に弱っていた私は飛びついた。
「確かに、それはいいかも。お願い。」
そうして私は理良の紹介で一学年上の春田蓮先輩と仲良くなり、付き合うことになった。
「ねえ、私どうしたらいいと思う?」
「音はその人のこと、忘れたいの?」
「…う、ん。もう会えないし。」
このモヤモヤをどうにかしたい。
「そっか。それなら新しい恋を見つけたらいいんじゃない。私いい先輩知ってるよ。紹介しよっか?」
彼女の提案に弱っていた私は飛びついた。
「確かに、それはいいかも。お願い。」
そうして私は理良の紹介で一学年上の春田蓮先輩と仲良くなり、付き合うことになった。